DaSviA(ダスヴィア)|西アフリカからの輸入雑貨(アフリカンビーズ・未精製シアバター・アフリカ布・ボルガバスケット)販売



ハンドルを仕上げる大きな手と小さな手

バスケット製作に関わっているのは女性だけではありません。

バスケットのハンドルはヤギまたはヒツジ革で施されていますが、その作業はすべて男性の手作業によるものです。

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親子職人も少なくありません。

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授業のない土日に父親の革作業を手伝うのは、若干10歳のAkolgoくん。
Akolgoくんが仕上げたものか、父親が仕上げたものなのか、見分けはつきません!!

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こちはは14歳のMusaくん。
『うちの息子は天才さ!』と父親が自慢します。(笑)
Musaくんはバスケット編も得意とか・・・
器用なMusaくんのバスケット、楽しみです♪
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AkolgoくんもMusaくんも大好きなのはやぱりサッカー。

革作業を終えると、二人はフィールドへ一目散に走っていきました。


このように、大きな手と小さな手によってバスケットは仕上げられます。

彼らの手によって仕上げられたバスケットが日本に届くまでもう少し。

それらのハンドルを手に取って頂いたとき、彼らの顔が思い出されるでしょう。

そして、もっとそのバスケットを気に入って頂けると思います!


彼女たちが作ってくれました!

なんとかガーナを出港した新作バスケットたちですが、今回日本に届くバスケットの数と同じくらいのバスケット女性がいます。

驚かされるのは、私が女性グループを訪問するたびに、バスケットのカラー&デザインが異なること。

ある程度のカラー&デザインのリクエストをお願いすることもありますが、『素晴らしい!』と感じるバスケットのほとんどは、女性たち自身のオリジナリティーから生まれます。

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彼女たち自身はバスケットを使いません。

それより、『一体バスケットを何に使うんだ?』と聞いてきます。

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彼女たちは生活に必要なモノ以外、モノをほとんど持ちません。

というより、持つほどの余裕がありません。

自分たちでバスケットを使うことは全くないので、私たち日本人が何の為に、どのように使うのか考えられないのです。

必要なモノさえ十分ではないのが現状です。

それを『貧乏』と表現することもできるでしょう。

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現金収入を得るために(貧困から脱出するために)バスケットを作ります。

農業さえ営むことが難しい地域ならなおさらです。

オリジナルデザインやカラーは彼女たちのセンスで更に磨きがかかり、世界でたった一つのバスケットが生まれます。

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子どもたちもまたバスケット製作を受け継ぐ次の世代の担い手です。

学校から帰ってきた子供たちは、農作業の他に、バスケット製作を手伝います。

子供たちの作品は母親のものと区別ができない程、出来の良いものが少なくありません。

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母親に寝かしつけられた小さな弟や妹の様子を見守りながら、バスケット製作に取り組む女の子もいます。

家族の家計を助ける、まだ小さいけれど、大きな力。

そんな力強さもバスケットのデザインに表れているような気がしてきます。

また、バスケットの売り上げで、学校で使う文房具を買ったりしているかもしれません。

ノートやペンでさえ安かろう・悪かろうの粗悪品しか手に入らない地域。

ダスヴィア教育プロジェクトの発足です!!(詳細は後日)




今回の新作の中にも、子供たちの作品が何点か混じっています。

私がバスケット選択を終えると、『これは、あの12歳の女の子がつくったものだよ!』と、その作品と女の子を知る人に言われたものでした。

彼女たちの作品が日本の皆様の手に届くまで、もう少し!

製作者の顔が見えるのが、ダスヴィアBasketです。

同時に、現状改善と問題解決をしていくのが、ダスヴィアです!

ダスヴィアBasket七里ヶ浜で販売中!

夏に先駆けて、ダスヴィアBasketが七里ヶ浜でお求め頂けるようになりました!

場所は七里ヶ浜の高台(『珊瑚礁』の1本裏通り)にある一軒家カフェ、

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もちもち生パスタを初め、ピザなどの食事が美味しいのはもちろんのこと、絵本や雑誌,膝かけ,クッションなど、温かい心遣いのあるお店と評判のカフェです!

また、お子様連れファミリーにも温かく接客してくれるとのことでリピーター続出!

そんな素敵なカフェでダスヴィアbasketが販売されています。

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鎌倉方面七里ヶ浜へお出かけの際は、ぜひお立ち寄り下さい☆

また、26日(土)に開催される七里ヶ浜フリーマーケットでもBasketが販売されますので、週末はぜひ七里ヶ浜へ!!


2012年新作Basketガーナ出港!!

予定より2週間遅れましたが、2012年新作がガーナを出港しました!!

納期遅延の危機感ゼロの現場では、あちらこちらに散らばるダスヴィア向けバスケットの回収からスタートでした。。。

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雨季に突入し、あっという間にグリーンの絨毯が広がりはじめた大地を走り、女性グループのいる場所を駆け回ります。

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これらのバスケットは遅くとも2週間前に出来上がっていなければならないもの。。。そんな期限は全く関係ないというか、なんというか・・・笑顔で「Welcome」と言われてしまうと、何にも言えません。。。


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この時期、彼女らは田畑を耕し、種を蒔き始めなければならないのです。これから本格化する雨季に、十分量の食糧を生産しなければなりません。農作業にいそしむかれらの農場をいくつも超えて、また別グループへとたどり着きます。


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2か月前には、新芽さえ見ることができなかったバオバブの木は新緑で覆われていました!!いつものようにバオバブの木の下でバスケットを編んでいる女性たち。いつもより数が少ないのは、やはり、農作業に勤しむ人がいるからです。1年のうち唯一日差しを遮る屋根ができても、農作業に取られる時間が多く、その新緑の屋根をなかなか上手く利用することができません。。。1日も早く、彼女たちに屋根を運ばなければ・・・


さて、あちこちに散らばったバスケットはどのようにして1か所に集められるかというと・・・


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バイクで運ばれます。ロープで一塊になったたくさんのバスケットを一人が支え、もう一人が運転です。この回収作業にも改善の余地がありそうです。

↓こうして、あちらこちらのグループから集められたバスケットたち。
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屋根のある場所に集められたバスケットたちは、ハンドルをカバーする革作業が施されます。
この革作業を担うのは男性たち。プレッシャーをかけないように早期オーダーしていたのですが、ここまで来たら優しいことは言ってられません。すぐにでもパッキング作業に入らなければいけないバスケットたちを、革職人の目の前に並べていきます。

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↑クリックして拡大

こうして、与えたくないプレッシャーを与え続けた数日間。なんとかガーナ出港日までに、パッキングと国内輸送を終えました。


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今年の彼女たちの自信作で、ぜひ皆様の夏を盛り上げて下さい☆

皆様にこれらカラフルバスケットをお届けできるのも間近です!!
きっとご満足頂けると思います!

日本到着まであと47日!





プレーンバスケット with ガーナ布の内袋

ガーナ布地で作ったバスケットの内袋が今人気です!!

プレーンタイプに合わせると今年顔のバスケットになりました。

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秩父店でも評判上々です!

ガーナ布地も販売していますので、お気に入りの柄をどうぞ♪


秩父店長Naoko






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