DaSviA(ダスヴィア)|西アフリカからの輸入雑貨(アフリカンビーズ・未精製シアバター・アフリカ布・ボルガバスケット)販売



第一回ダスヴィア・コンテスト(結果)

審査が終わるころに現場は真っ暗になっていました!

発電機で照明はもちろんのこと、DJによる音響が無電化のコミュニティーに響き渡り始めた頃、審査が終わりました。

日本のファン投票を加え、最終的な結果が下記の通りです!

第3位に選ばれたバスケットを編んだMmabilaさん(↓)
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第3位に選ばれたバスケット(↓)
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第2位に選ばれたバスケットを編んだComfortさん(↓)
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第2位に選ばれたバスケット(↓)
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第1位に選ばれたバスケットを編んだAnafoさんが自転車を受け取るところ(↓)

第1位に選ばれたバスケット(↓)
第1位バスケット.jpg


賞品の贈呈が終わると、
コミュニティー全体参加のオープン・クラブのような状況となりました。子供から大人までがDJのまわす音楽に興奮し、埃をたてながらダンスするという、お祭り状態のコンテスト会場に私自身もビックリ!!

まさかコミュニティー全員が参加して盛り上げてくれるとは想像もせず、最初はいつ始められるか、そして最後はいつ収集がつくかとバタバタでしたが、編み手の女性たちだけでなく、多くの人がコンテスト・パーティを楽しんでくれたのは、コンテスト以上に意味があったように思います。

問題点も残る第1回コンテストでしたが、私だけでなく編み手たちも第2回コンテストへの意欲が湧く結果となりまずは大成功!です!!!



第一回ダスヴィア・コンテスト(審査)

コンテスト当日は最初から女性たちのテンションが高く、ダンス!ダンス!!ダンス!!!で出迎えられました。

冠婚葬祭はもちろんのこと、ことあることに嬉しさをダンスで表現してもらい、そのダンスにダンスで答えなければなりません!!

未だに、彼女たちのリズムに乗ることは難しく、時々そのステップが合えばいい!といったところでしょうか(笑)。


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生声のバックミュージックで、一通りみんながソロダンスを終えた後に、やっと審査の開始です。

First Class Waverと呼ばれる編みレベルの高い職人を始め、地元の有識者を招いて、審査が行われました。審査ポイントは下記の3点でした。

1.サイズと全体のカタチ
2.編み目
3.デザインの3点でした。

審査風景.jpg


審査の様子はこちらもっと見れます→ダスヴィアFBページ




第一回ダスヴィア・コンテストが開催されるまで

初めて開催するコンテスト。
そのコンテストはブログやFBページでも度々アップされているBaobaグループ。164人の女性から成るバオバブの木の下でバスケットを編むグループです。

IMG_0747.jpg

ダヴィア向けにバスケットを編んでくれる女性グループは10以上あり、これらのグループのほとんどは100人を超えます。そのグループの中からBaobaグループを選んだのには理由は、リーダーを中心に、ダスヴィアの細かい要望に応えたいという意欲が一番強く、その意欲が他のグループより持続しているからです。これまで色のコンビネーション、デザイン、サイズを様々なグループで指導してきましたが、このBaobaグループのバスケットの出来上がりが一番でした。

Bobaグループは164人の女性から成り立っています。164人全員のバスケットを審査するのは簡単ではないので、選りすぐりの20人を選ぶことにしました。どのようにして20人を選んだかというと、Babbaグループの中で編み技術の良い50人程に単色チューリップを編んでもらい、その仕上がりから20人を選びました。
単色チューリップの要望は以前から多かったので、オーダーも兼ねて製作してもらいました(下記写真)。これらの中から、私自身で?サイズ?網目?全体のカタチをチェックし、20人を選びました。

20人を選ぶため.jpg


選ばれた20人には、コンテスト・バスケットとしてサイズとカラーを指定したチューリップの製作を支持し、ベスト3にはどのような賞品があるかを下記の通り説明しました。



コンテスト・アナウンス.jpg







































賞品は彼女たちの生活に一番役に立って欲しいものだけど、購入が難しいものを選びました。

<自転車>
編み手の女性たちの多くは徒歩以外のプライベート交通手段を持っていません。自動2輪は高価で買うことが難しい上、運転することができない女性たちがほとんどです。その中で『自転車』は彼女たちの中では使いやすく便利なものなのですが、自給自足な生活の中で自転車を買うための資金を貯金するのはとても難しいのです。

<携帯電話>
彼女たちのコミュニティーには電気はありませんが、電気のある隣町まで歩いたり(約2時間)、電気のあるところへ行く家族や友人に託して充電しながら携帯電話を使っています。また、携帯電話は『ラジオを聴く』手段でもありガーナ国内のニュースを始め、お気にいりの音楽を聴く手段でもあります。もちろん、農作業で離れて働く家族との大事なコミュニケーション手段でもあります。

<たらい>
彼女たちの家庭に水道はありません。?井戸で水を汲む?収穫物を運ぶ、生活の中で欠かせない道具ですが、ほとんどの家庭がプラスティック製のコンテナを再利用したり、小さな鍋を代用しているため、ステンレス製の大サイズのタライはちょっとした贅沢な生活必需品なのです。


これらの3つの賞品はこれまで以上に、彼女たちの士気を上げてくれました!!!!!
あとは出来上がり待ち、パーティーの準備をするだけ!!


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