DaSviA(ダスヴィア)|西アフリカからの輸入雑貨(アフリカンビーズ・未精製シアバター・アフリカ布・ボルガバスケット)販売



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第一回ダスヴィア・コンテストが開催されるまで

初めて開催するコンテスト。
そのコンテストはブログやFBページでも度々アップされているBaobaグループ。164人の女性から成るバオバブの木の下でバスケットを編むグループです。

IMG_0747.jpg

ダヴィア向けにバスケットを編んでくれる女性グループは10以上あり、これらのグループのほとんどは100人を超えます。そのグループの中からBaobaグループを選んだのには理由は、リーダーを中心に、ダスヴィアの細かい要望に応えたいという意欲が一番強く、その意欲が他のグループより持続しているからです。これまで色のコンビネーション、デザイン、サイズを様々なグループで指導してきましたが、このBaobaグループのバスケットの出来上がりが一番でした。

Bobaグループは164人の女性から成り立っています。164人全員のバスケットを審査するのは簡単ではないので、選りすぐりの20人を選ぶことにしました。どのようにして20人を選んだかというと、Babbaグループの中で編み技術の良い50人程に単色チューリップを編んでもらい、その仕上がりから20人を選びました。
単色チューリップの要望は以前から多かったので、オーダーも兼ねて製作してもらいました(下記写真)。これらの中から、私自身で?サイズ?網目?全体のカタチをチェックし、20人を選びました。

20人を選ぶため.jpg


選ばれた20人には、コンテスト・バスケットとしてサイズとカラーを指定したチューリップの製作を支持し、ベスト3にはどのような賞品があるかを下記の通り説明しました。



コンテスト・アナウンス.jpg







































賞品は彼女たちの生活に一番役に立って欲しいものだけど、購入が難しいものを選びました。

<自転車>
編み手の女性たちの多くは徒歩以外のプライベート交通手段を持っていません。自動2輪は高価で買うことが難しい上、運転することができない女性たちがほとんどです。その中で『自転車』は彼女たちの中では使いやすく便利なものなのですが、自給自足な生活の中で自転車を買うための資金を貯金するのはとても難しいのです。

<携帯電話>
彼女たちのコミュニティーには電気はありませんが、電気のある隣町まで歩いたり(約2時間)、電気のあるところへ行く家族や友人に託して充電しながら携帯電話を使っています。また、携帯電話は『ラジオを聴く』手段でもありガーナ国内のニュースを始め、お気にいりの音楽を聴く手段でもあります。もちろん、農作業で離れて働く家族との大事なコミュニケーション手段でもあります。

<たらい>
彼女たちの家庭に水道はありません。?井戸で水を汲む?収穫物を運ぶ、生活の中で欠かせない道具ですが、ほとんどの家庭がプラスティック製のコンテナを再利用したり、小さな鍋を代用しているため、ステンレス製の大サイズのタライはちょっとした贅沢な生活必需品なのです。


これらの3つの賞品はこれまで以上に、彼女たちの士気を上げてくれました!!!!!
あとは出来上がり待ち、パーティーの準備をするだけ!!



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