DaSviA(ダスヴィア)|西アフリカからの輸入雑貨(アフリカンビーズ・未精製シアバター・アフリカ布・ボルガバスケット)販売



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第一回ダスヴィア・コンテスト(結果)

審査が終わるころに現場は真っ暗になっていました!

発電機で照明はもちろんのこと、DJによる音響が無電化のコミュニティーに響き渡り始めた頃、審査が終わりました。

日本のファン投票を加え、最終的な結果が下記の通りです!

第3位に選ばれたバスケットを編んだMmabilaさん(↓)
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第3位に選ばれたバスケット(↓)
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第2位に選ばれたバスケットを編んだComfortさん(↓)
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第2位に選ばれたバスケット(↓)
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第1位に選ばれたバスケットを編んだAnafoさんが自転車を受け取るところ(↓)

第1位に選ばれたバスケット(↓)
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賞品の贈呈が終わると、
コミュニティー全体参加のオープン・クラブのような状況となりました。子供から大人までがDJのまわす音楽に興奮し、埃をたてながらダンスするという、お祭り状態のコンテスト会場に私自身もビックリ!!

まさかコミュニティー全員が参加して盛り上げてくれるとは想像もせず、最初はいつ始められるか、そして最後はいつ収集がつくかとバタバタでしたが、編み手の女性たちだけでなく、多くの人がコンテスト・パーティを楽しんでくれたのは、コンテスト以上に意味があったように思います。

問題点も残る第1回コンテストでしたが、私だけでなく編み手たちも第2回コンテストへの意欲が湧く結果となりまずは大成功!です!!!



第一回ダスヴィア・コンテスト(審査)

コンテスト当日は最初から女性たちのテンションが高く、ダンス!ダンス!!ダンス!!!で出迎えられました。

冠婚葬祭はもちろんのこと、ことあることに嬉しさをダンスで表現してもらい、そのダンスにダンスで答えなければなりません!!

未だに、彼女たちのリズムに乗ることは難しく、時々そのステップが合えばいい!といったところでしょうか(笑)。


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生声のバックミュージックで、一通りみんながソロダンスを終えた後に、やっと審査の開始です。

First Class Waverと呼ばれる編みレベルの高い職人を始め、地元の有識者を招いて、審査が行われました。審査ポイントは下記の3点でした。

1.サイズと全体のカタチ
2.編み目
3.デザインの3点でした。

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審査の様子はこちらもっと見れます→ダスヴィアFBページ




第一回ダスヴィア・コンテストが開催されるまで

初めて開催するコンテスト。
そのコンテストはブログやFBページでも度々アップされているBaobaグループ。164人の女性から成るバオバブの木の下でバスケットを編むグループです。

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ダヴィア向けにバスケットを編んでくれる女性グループは10以上あり、これらのグループのほとんどは100人を超えます。そのグループの中からBaobaグループを選んだのには理由は、リーダーを中心に、ダスヴィアの細かい要望に応えたいという意欲が一番強く、その意欲が他のグループより持続しているからです。これまで色のコンビネーション、デザイン、サイズを様々なグループで指導してきましたが、このBaobaグループのバスケットの出来上がりが一番でした。

Bobaグループは164人の女性から成り立っています。164人全員のバスケットを審査するのは簡単ではないので、選りすぐりの20人を選ぶことにしました。どのようにして20人を選んだかというと、Babbaグループの中で編み技術の良い50人程に単色チューリップを編んでもらい、その仕上がりから20人を選びました。
単色チューリップの要望は以前から多かったので、オーダーも兼ねて製作してもらいました(下記写真)。これらの中から、私自身で?サイズ?網目?全体のカタチをチェックし、20人を選びました。

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選ばれた20人には、コンテスト・バスケットとしてサイズとカラーを指定したチューリップの製作を支持し、ベスト3にはどのような賞品があるかを下記の通り説明しました。



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賞品は彼女たちの生活に一番役に立って欲しいものだけど、購入が難しいものを選びました。

<自転車>
編み手の女性たちの多くは徒歩以外のプライベート交通手段を持っていません。自動2輪は高価で買うことが難しい上、運転することができない女性たちがほとんどです。その中で『自転車』は彼女たちの中では使いやすく便利なものなのですが、自給自足な生活の中で自転車を買うための資金を貯金するのはとても難しいのです。

<携帯電話>
彼女たちのコミュニティーには電気はありませんが、電気のある隣町まで歩いたり(約2時間)、電気のあるところへ行く家族や友人に託して充電しながら携帯電話を使っています。また、携帯電話は『ラジオを聴く』手段でもありガーナ国内のニュースを始め、お気にいりの音楽を聴く手段でもあります。もちろん、農作業で離れて働く家族との大事なコミュニケーション手段でもあります。

<たらい>
彼女たちの家庭に水道はありません。?井戸で水を汲む?収穫物を運ぶ、生活の中で欠かせない道具ですが、ほとんどの家庭がプラスティック製のコンテナを再利用したり、小さな鍋を代用しているため、ステンレス製の大サイズのタライはちょっとした贅沢な生活必需品なのです。


これらの3つの賞品はこれまで以上に、彼女たちの士気を上げてくれました!!!!!
あとは出来上がり待ち、パーティーの準備をするだけ!!

様々な色に染まりました!!

ボルガバスケットのそのカラフルなデザインは、様々な色に染められたエレファントグラスから生まれます。

すでに染色方法についてはお伝えしていますが(その時の記事はこちら)、カラフルな色に染められたフレッシュなグラスは何度見てもワクワクします。

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狙った色が中々出せなくて苦労の末に落ち着いた色もあれば、一発で予想以上に美しい色味を見せる色もあります。

その時は『この色か。。。』と思っても、バスケットとなって仕上がると、実は素晴らしい色だった!ということが良くあります。

これらのカラフルなグラスをどのようなデザインでどのタイプで出来上がるかを想像するだけでも楽しいものです。

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3月の中旬を過ぎると、小学校と中学校は長期休みに入ります。

その休みを利用して、家族の現金収入を助けるのは、双子のメイシー&ルーシー。

シャイな二人から生み出されるバスケット、とっても楽しみです。

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自分よりずっと大きい自転車で染められたグラスを取りにくる子供たち。

夕飯の準備が忙しいお母さんに代わって来てくれました。

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親のお手伝いが当たり前のコミュニティー。

子供たちが不満を漏らすことはほとんどありません。

お手伝いが当たり前の生活の一部なのです。

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彼女は、グラスをしっかりと自転車にくくりつけたら、大きな自転車にでサッサと去って行ってしまいました。

道草などせず、おうちへ直行!という感じでした


日本向け特別デザイン、色の組み合わせ指示を与えたものもあれば、彼女たちのオリジナルもあります。

どのようなバスケットが出来上がるかお楽しみに!!






☆祝☆ダスヴィア・バスケット北海道進出!

ご縁が重なって、北海道にてダスヴィアのバスケットが販売開始されました!

残念ながら、今回のバレンタイン・レッド・バスケットの取り扱いはありませんが、北海道旭川市内にある素敵な雑貨屋さん『Sunus(スヌス)』さんにてお求めいただけます。


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オシャレな雑貨に交じって、ダスヴィアのバスケットが店内に並べられています。


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まだまだ雪深い日々が続く旭川のようですが、真夏のガーナ色で温かいお部屋を演出してみてはいかがでしょうか??

動物園の帰りにちょこっと寄ってみてもいいですね!!

北海道のみなさまのご意見を聞くのが楽しみです☆

ダスヴィア・バスケット都内初進出!

遂にこの日が来ました!

新宿マルイ本館でのバレンタイン・イベント『ワールド・ナチュラル・バレンタイン』にて、ダスヴィア・バスケットの販売開始です!!!


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世界中から集まったオシャレでナチュラルな製品の数々と一緒に、ダスヴィアのバスケットが販売されています。

個数限定のチョコが詰まったバレンタイン・バスケットは、このイベントだからこそ可能となったスペシャルなギフト。

是非、色とりどりのバスケットをお手に取って、ガーナを想像してみて下さい。

本日始まったこのイベントはバレンタイン当日の14日まで開催されます!





ハッピー・バレンタイン!!

2月に入り、バレンタインデーまで2週間を切りました。


熊本の鶴屋百貨店では、遂にバレンタイン・レッド・バスケットが披露目されました!!


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注目はもちろん『バレンタイン・レッド』と名付けられた真っ赤なバスケットですが、他にもカラフルでキュートなタイプも揃っています。


見ているだけでも楽しいバスケットが揃っていますので、熊本周辺の方はぜひぜひ足を運んでみて下さい!



都内近郊のみなさま!!


新宿マルイ本店にて5日から始まる『ワールドナチュラルバレンタイン』という期間限定ショップでは、バレンタイン・レッドを初め様々なタイプのバスケットを取り揃えています。


チョコレートコスメやアロマオイルでハンドマッサージの実演もあり、今までとはちょっと違うバレンタイン・ショッピングを楽しむことができるはずです。(詳細はこちら


『バレンタイン・レッド』のバスケットができるまでをちょこっと覗いてみれば(↓)、ますますバスケットを見に行きたくなるはず!!



日本の皆様にも彼女たちのバスケットが愛されますように・・・


ハッピーバレンタイン!!



---追記---

アルジェリアでの惨劇、マリでのイスラム過激派武装勢力の現状から、『アフリカは危険で紛争だらけ』と考える方がほとんどだと思います。


ここガーナもマリと同じ西アフリカに位置しますが、そのような紛争はありません。


ガーナ国民は自国の平和を誇りに思い、マリの紛争を悲しく思っています。


ガーナの平和環境と民主主義を羨ましく思っているマリ国民もいます。


自国の平和を愛するガーナ国民のみんなと一緒に、バスケットを初め、もっと多くの美しいガーナ産を生み出していくつもりです。


そんなガーナが、必ず周辺国にいい影響を与え、西アフリカ全体に平和をもたらしてくれると信じて・・・


Valentine Red Basket

バレンタインデーまであと1ヶ月をきりました。

街中やデパートは真っ赤にデコレーションされ始めましたね。

真っ赤なのはガーナチョコレートだけではありません!!

真っ赤なバレンタイン・バスケットが届きました!!

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バレンタインに向けたバスケット製作は数か月前から始まりました。


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今でこそ、州都のボルガタンガに住む10代から20代の若者たちの間で、男の子から女の子へプレゼントを渡すようになりましたが、村にはバレンタインデー文化はほとんどありません。

それでも、『日本にバレンタイン・レッドのバスケットを届けたいんだ!』と、編み手たちに伝えると、彼女たちだけでなく、たくさんの村の人たちが『イェーイ!バレンタイン・レッド』と、ちょっとしたお祭りの様に、盛り上がってくれました。

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上記写真の少年はバレンタインデーなど全く知りません。

しかし、みんなが真っ赤なバスケットを編んでいる様子を見て、『自分も作れる!』と自信を持って私にアピールしてくれました。

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(↑)撮影用に衣装を合わせたわけではありません。

突撃訪問したときに偶然にも真っ赤なTシャツと帽子を身に着けていたのです。

まるで、バレンタイン・レッド・バスケットの専門家のようでした!

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革職人が『バレンタイン・レッドーーー』と鼻歌を歌いながら、編上がったバスケットに真っ赤な革でハンドルを仕上げてくれました。

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村のみんなにも愛されたバレンタイン・レッド・バスケット。

日本の皆さんにも気に入って頂けるはずです!!!


このたび、短期間ですが、都内でダスヴィアのバスケットが販売されることになりました。

新宿マルイ本館:2月5日ー14日


バレンタイン・レッドのバスケットは数に限りがありますが、他のカラーやデザインも揃えていますので、ぜひお手に取って彼ら・彼女らの作品をお楽しみください!!






今年も厳しい乾季がやってきました。

時間の流れはホントに早いもので、2012年もあと1ヶ月を残すだけとなりました。

バスケット作りの現場には乾季が訪れています。

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↑2012年11月

1ヶ月前の様子(下記写真)と比べると、乾季の到来はハッキリとわかります。

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↑2012年10月


収穫できるものはすべて収穫し、農業ができなくなる季節。

バスケット編が彼女たちの家計の支えとなります。

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いつものバオバブの木の下に集まる人の数も、格段と増えてきます。

リーダーのアナーフォさんをはじめ、来年の雨季が来るまで、彼女たちはバスケット編みに集中します。

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バスケットを編むとき、彼女たちに『色』の選択肢はありません。

屋根のある作業所でエレファント・グラスは一斉に染められます。

彼女たちは、その色染めされたエレファント・グラスを適当に渡され、渡された色味から各自のデザインでバスケットを編んでいきます。

そのため、各グループが同じ色味や似たようなデザインのバスケットが出来上がることが多いのです。

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しかし、同じようなバスケットを編むグループの中に、周りとは一味違ったデザインでバスケットを編む人が時々います。

私はそのような編み手を必ず声をかけ、ダスヴィア向けの編み手としてスカウトします。

ダスヴィア向けバスケットに関しては、色の組み合わせを指定したり、デザイン案を渡すことが多いのですが、スカウトした編み手には、指示をすることはほとんどしません。

今回も、新しくスカウトした人が一人いました。

彼女の作品は必ず日本の方に気に入って頂けるはずです!!

2013年の新作に向けて、ダスヴィアは動き出しています!!!



20周年記念パーティー

Women is house! She is builder of house!』というスローガンをもつ女性グループを覚えているでしょうか?(その時の記事はこちら

数多くあるグループの中でも、彼女たちのグループはとても真剣にバスケット編に取り組み、クオリティーの高いバスケットを作っています。

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ダスヴィアのバスケットは、その中でも特にデザインや出来上がりの良いバスケットを厳選したものです。

皆様にご購入頂いた『ボルガ』や『チューリップ』を作った女性たちがこの中にいるのです!!

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この日は、彼女たちのグループが結成されてから20周年記念というパーティーが開催されました。

招待状を当日の朝受け取った(笑)私も、パーティー会場であるいつもの彼女たちのバスケット製作場所へ駆けつけました。

このパーティーは寄付金集めも兼ねており、少ないながらもダスヴィアのバスケットの売上げ金から寄付をしたところ、彼女たちは大喜び!!

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喜びのダンスがすぐに始まりました!!



というわけで、私も踊りに参加し彼女たちは最高に喜んでくれました!


これからも彼女たちはハイ・クオリティーなバスケットを作るために、日々技術を高め合っていってくれることでしょう!


ダスヴィアのバスケットとして彼女たちのバスケットが販売されることが、必ず彼女たちの家族と生活がより良いものとなるのです!!


フラワーアレンジメントにボルガ・ミニ!

8月に『大人なバスケット活用法』で、フラワーバスケットとしてご購入頂いたお客様の活用法をご紹介しました。

今回はお見舞い用のフラワーバスケットとしてご購入頂いたお客様の活用法をご紹介します!

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前回ご紹介したフラワーバスケットからヒントを得て、お見舞い用のお花を無地のボルガ・ミニでアレンジして頂いたとのことです。

バスケットもお花も変われば、雰囲気が随分とかわりますね!

お見舞い用ということで、ハデになりすぎず、でも黄色とオレンジのお花で『早く元気になって!』という気持ちが伝わってきますね。

お花屋さんで買っただけの花たちとは違って、花を買ってオリジナルにアレンジしてもらったフラワーバスケット。

受け取った方にもそのちょっとした手間と気持ちが伝わり、とっても喜んで頂けたようです!


The Challenge CHICHIBU

秩父市内にお住いのみなさま、ご実家が秩父の方、観光で秩父でお越しのみなさま、UNICUS秩父内1階にある『ザ・チャレンジ秩父』でダスヴィアBasketが購入できます!!

秩父本店では卸売りのみの対応になってる為、市内に限らず、お近くにお住まいの方へなかなか販売することが難しい状況でした。

しかし!!!

『ザ・チャレンジ秩父』のみなさまのお蔭で、ダスヴィアBasketを個人のお客様へ販売することができるようになりました。


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正面入り口すぐ横のバスケットが目印です☆

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入口を入ってすぐ右手に、新作バスケットをはじめ、さまざまなタイプのバスケットが販売されています。

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店長さんと店員さんが明るくかわいい人たちで、とっても話しやすい方々なので、バスケット選びに悩んだときは相談してみて下さい。丁寧にアドバイスして頂けます。

新作と秋色バスケットの納品予定がありますので、こまめにチェックして頂けると、お気に入りの秋色バスケットをいち早くゲットできるかもしれません♪


大人なバスケット活用法

皆様のご家族やご友人へのプレゼントとして、ダスヴィアのバスケットを選んで頂き、本当にありがとうございます!

お誕生日プレゼント、結婚祝い、出産祝いなど、大切な方への感謝の気持ちとして、ダスヴィアのバスケットがお役に立てているということは、本当にうれしいことです。

そんな中、フラワーバスケットとしてご購入して頂いた方より、ゴージャスに変身したその姿が届きました!


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さすが、選ばれたお花も素敵なものばかり!

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こんな素敵なプレゼントを受け取った方のリアクションも気になりますね!

玄関に飾るのも良し!

リビングに置いても素敵ですね!!

お花が枯れてしまっても、インテリアバスケットとして雑誌や新聞を入れて頂いてもいいですし、玄関に置いてスリッパを入れて頂いてもいいですね♪

もちろん、日常使いとしてもOK!

活用法は十人十色です。

皆様の様々なバスケット活用法をもっともっと共有していきましょう。

お客様より写メが届きました!

夏真っ盛りの日本!

各地で花火大会、夏祭りなど、バスケットと一緒にお出かけできるイベントがたくさんありますね。

お陰様で、ご購入頂いたお客様よりウレシイ写メを頂き、ハッピーを共有させて頂いております。

今回はそんなお客様の中から、3人の若奥様のご愛用法を紹介します!

まず、一人目の若奥様からの報告です。

先日、ご購入頂いたバスケットをとっても気に入っている!!とのウレシイ報告を頂き、納涼大会へのお出かけシーンが届きました!!

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バスケットも彼女に選んでもらい、喜んでいると思います!!

また、迷いに迷った奥様とは正反対に、旦那さまは『愛犬とお出かけ用はこれ!』と、オーバルトートを即決!

愛犬コーちゃんもお気に入りとのことで、お部屋にいるときもバスケットに入っているとのことです。

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素敵なご夫婦からの素敵なご報告でした!


さて、愛犬用に!との声はたくさん頂いているのですが、赤ちゃんも入ってます!とのビックリな報告もありました。

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4月に入荷した新作を即決購入頂いた若奥様からの微笑ましい写メでした(笑)。


3人目の若奥様からはインテリアとしてのご愛用方法を紹介頂きました!

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バスケットに入った植物は、落ち着きを提供するだけでなく、リビングルームを華やかに彩っていますね。

ハンドルが掃除のときに移動させやすいと、機能性も良いとの事です!

また、彼女はキッチンにも愛用して頂いております。

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日用食品もバスケットに入っていると別物に見えますね。

むしろ見せたくなるバスケットは、お客さまが来ても、見える場所に置きたくなるとのことです♪

バスケットは軽く、しっかりしたハンドルもあるので、冷蔵庫の上に置くことも億劫ではないと、やはり、機能性も充実しているようです。


カタチも大きさも豊富なダスヴィアのバスケット!

これからも、さまざまな愛用法のご報告、お待ちしております!!



cafe familier

5月にダスヴィアのバスケットを取扱店でもある一軒家カフェ『cafe familier』をご紹介しました。
(その時の記事はこちら

夏本番を迎えた鎌倉七里ヶ浜にあるファミリアには、連日たくさんのお客様が訪れています。

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外にはワンコ連れもOKなテラス席があり、海風を楽しみながらの飲食もできます。

正面入り口を入っていくと、笑顔がとっても素敵なマミさんが迎えてくれます♪

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やはり海好きのお客様が多いようで、青系のバスケットを気に入って頂いております!

また、今シーズンより、ガーナ・ビーズのピアスも置いて頂けることになりました。

揺れるチェーンタイプとしずく型のピアスはこの夏にピッタリです☆

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生パスタと手作りピザが美味しいのはもちろんのこと、なんとパンも自家製とのこと!!

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マミさんの旦那さんであり、シェフのタケさんが毎朝早起きしてこれらのパンを焼いているのです!!

マミさん&タケさんの温かいおもてなしと、もちもちパスタに魅了されること間違いなしです。

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駐車場から見える裏口もとっても素敵なcafe familier。

七里ヶ浜へお出かけの際は、ぜひお出かけください♪

鎌倉店に新作バスケット到着!

江の島ドライブの途中に、仲良しファミリーが鎌倉店に立ち寄ってくれました!


おしゃれなママは早速、新作オーバルトートバックSをお買い上げ♪


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持ち手までピンクのグラデーションがありかわいい!!!とお気に入りっ♪

お嬢さんのミニチューリップバスケットもお似合い♪

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『おそろいでうれしい!』と、ご家族みんなで喜んで頂けて私たちもウレシイです!

お買い上げ、ありがとうございました!!!


商品に関するお問い合わせはinfo@dasvia.jpまで!



歓迎ダンス

3月に日本からの視察隊を、ダスヴィア向けバスケットを製作しているバオバブグループがお迎えしました。(その時の記事はこちら


その時に、視察隊の方に撮って頂いた映像が届きました!


彼女たちの力強いダンスをご覧ください!!



日本とは全く違うリズム。


そのリズムに合わせてソロダンスが暗黙のルールによって繰り広げられます。


まだまだ新しい発見があります。


これからも、それらの発見を一緒に共有していきましょう!!!



バスケット取扱店募集中!

お陰様で、『バスケットを販売したい!』『取扱店になりたい!』という声も届いています。

ダスヴィアでは、『在庫はたくさん持てないけど、アフリカのために販売したい!』という方にも、取扱店になって頂いております!

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小さい力も、たくさん集まればアフリカに電気をもたらすことができます。

重い荷物を頭に載せて片道2時間以上を歩かなければいけない作業を軽減するために、共有3輪バイクを提供することができます。

子供たちが鉛筆とノート、さらにはサッカー用スパイクを手に入れることができるかもしれません。

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小さな力も継続すれば、必ず現場にインパクトを与えることができます。

ダスヴィアでは、今後も同じ想いを共有して頂ける仲間(取扱店)をどんどん増やしていきます。

バスケットのご購入はもちろんのこと、販売に興味を持っている方も、info@dasvia.jpまでお気軽にお問い合わせください!

リサイクル・バスケット

ガーナの人々は、ガーナの布からオーダーメイドで作った服を良く着ます。冠婚葬祭用の衣装から、ワンピースやYシャツなどカジュアル服まで、自分好みの布でオーダーメイド服つくるのは珍しいことではありません。

街中にはオーダーメイド服を作る裁縫屋さんがたくさんあり(300人レベルの村にも必ず1人はいる)、自分で布を持ち込んで、サイズを測ってもらい、好みのデザインに作ってもらいます。

裁縫屋のレベルはピンキリで、キリが多いのは否めません。

私自身、サイズを測って作ってもらったはずなのに、どうしてそのサイズになるの???という経験は少なくありません(笑)。

このように裁縫屋さんは街中にあふれ、そこから出る余り布や切れ端の量は膨大です。

そんな切れ端を再利用して作ったのが、『リサイクル・バスケット』です。

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日本では『裂き織』と呼ばれ、 ほんの端布も大切にする女の手仕事から生まれた機織の一技法で、現在ではショルダーバックからポンチョまで様々な商品となって販売されています。

ガーナには機織り技術はありませんが、バスケット編技術があります!

通常のエレファント・グラスを捩じる作業と同様に、
余り布や切れ端を捩じり、バスケット編用に布紐をつくります。

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日本の裂き織作品との違いは、使い捨てられたビニル袋が再利用されている点。

ガーナ国内には、"ピュア・ウォーター"と呼ばれ
、ガーナ庶民の飲料水を支える、フィルターされた水が製造販売されています。

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この使い捨てられたピュア・ウォーターのビニル袋をバスケット編みに再利用しているのです


もちろんガーナ国内ではペットボトルに入った水も販売されています。

しかし、1本500ml入りのペットボトルは日本円で約40円に比べ、上記のピュア・ウォーターは同量で約3円という10分の1以下の値段です。

強い日差しで作業をしなければならないとき、渋滞にはまった冷房の利かない乗合バス内など、あらゆる生活の中で、多くのガーナ人の水分補給を支えているのが、このピュア・ウォーターなのです。

しかし、これら使い捨てられたピュア・ウォーター袋は、大きなゴミ問題を引き起こしています。

そのゴミ問題の解決策にもなっているが、リサイクル・バスケットのポイント!!

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余り布や切れ端と同様、通常のエレファント・グラスを捩じる作業
がこれらビニル袋にも施され、ビニル紐が作られます。

このビニル紐がバスケットの底に編混まれているので、ちょっと汚れた地面に置いても、簡単に水拭きできます!

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ガーナだけでなく、あらゆる途上国ではゴミ問題が深刻です。

多くの人が、当たり前のように"ポイ捨て"しています。

特に、田舎の大草原に黒いビニル袋や空き瓶・缶が散らばっている様子を見ると、『ごみをゴミ箱へ』という道徳は、教育の中で育てられた賜物であることを痛感します。

しかし、このリサイクル・バスケットのように、ゴミをファッションに再利用できるのです!

裂き織商品が受け入れられている日本でも、必ずこのリサイクル・バスケットを気に入って頂けると思います!


【お詫び】
ガーナを出発したコンテナ船がルート変更した為、新作バスケットの日本到着が遅れています。
コンテナが日本に到着次第すぐにご連絡致します。
新作をご予約頂いた皆様、大変申し訳ございませんが、あと10日程お待ち下さい。

梅雨の合間にも!!

こちら秩父店は、予約が相次いで今季の販売がスタートしました!

梅雨の合間に若いご夫婦が来店♪

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マザーズバックにと、オーバルトートバッグをお買い上げいただきました。
デザインがステキ...とママもお気に入り♪

これなら、軽くて持ちやすいとパパもすっかりお気に入り♪♪

ベビーの成長にボルガパスケットがお手伝い出来て嬉しいです♪♪♪


ボルガバスケットの季節到来です!!

おかげさまで4月入荷の新作バスケットは完売いたしました!

ありがとうございました!!

次回、7月入荷のバスケットのお問い合わせが連日あります。

新作バスケットをお待ちの皆様、バスケット到着はもうすぐです!

お楽しみに♪


ハンドルを仕上げる大きな手と小さな手

バスケット製作に関わっているのは女性だけではありません。

バスケットのハンドルはヤギまたはヒツジ革で施されていますが、その作業はすべて男性の手作業によるものです。

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親子職人も少なくありません。

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授業のない土日に父親の革作業を手伝うのは、若干10歳のAkolgoくん。
Akolgoくんが仕上げたものか、父親が仕上げたものなのか、見分けはつきません!!

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こちはは14歳のMusaくん。
『うちの息子は天才さ!』と父親が自慢します。(笑)
Musaくんはバスケット編も得意とか・・・
器用なMusaくんのバスケット、楽しみです♪
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AkolgoくんもMusaくんも大好きなのはやぱりサッカー。

革作業を終えると、二人はフィールドへ一目散に走っていきました。


このように、大きな手と小さな手によってバスケットは仕上げられます。

彼らの手によって仕上げられたバスケットが日本に届くまでもう少し。

それらのハンドルを手に取って頂いたとき、彼らの顔が思い出されるでしょう。

そして、もっとそのバスケットを気に入って頂けると思います!


彼女たちが作ってくれました!

なんとかガーナを出港した新作バスケットたちですが、今回日本に届くバスケットの数と同じくらいのバスケット女性がいます。

驚かされるのは、私が女性グループを訪問するたびに、バスケットのカラー&デザインが異なること。

ある程度のカラー&デザインのリクエストをお願いすることもありますが、『素晴らしい!』と感じるバスケットのほとんどは、女性たち自身のオリジナリティーから生まれます。

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彼女たち自身はバスケットを使いません。

それより、『一体バスケットを何に使うんだ?』と聞いてきます。

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彼女たちは生活に必要なモノ以外、モノをほとんど持ちません。

というより、持つほどの余裕がありません。

自分たちでバスケットを使うことは全くないので、私たち日本人が何の為に、どのように使うのか考えられないのです。

必要なモノさえ十分ではないのが現状です。

それを『貧乏』と表現することもできるでしょう。

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現金収入を得るために(貧困から脱出するために)バスケットを作ります。

農業さえ営むことが難しい地域ならなおさらです。

オリジナルデザインやカラーは彼女たちのセンスで更に磨きがかかり、世界でたった一つのバスケットが生まれます。

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子どもたちもまたバスケット製作を受け継ぐ次の世代の担い手です。

学校から帰ってきた子供たちは、農作業の他に、バスケット製作を手伝います。

子供たちの作品は母親のものと区別ができない程、出来の良いものが少なくありません。

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母親に寝かしつけられた小さな弟や妹の様子を見守りながら、バスケット製作に取り組む女の子もいます。

家族の家計を助ける、まだ小さいけれど、大きな力。

そんな力強さもバスケットのデザインに表れているような気がしてきます。

また、バスケットの売り上げで、学校で使う文房具を買ったりしているかもしれません。

ノートやペンでさえ安かろう・悪かろうの粗悪品しか手に入らない地域。

ダスヴィア教育プロジェクトの発足です!!(詳細は後日)




今回の新作の中にも、子供たちの作品が何点か混じっています。

私がバスケット選択を終えると、『これは、あの12歳の女の子がつくったものだよ!』と、その作品と女の子を知る人に言われたものでした。

彼女たちの作品が日本の皆様の手に届くまで、もう少し!

製作者の顔が見えるのが、ダスヴィアBasketです。

同時に、現状改善と問題解決をしていくのが、ダスヴィアです!

ダスヴィアBasket七里ヶ浜で販売中!

夏に先駆けて、ダスヴィアBasketが七里ヶ浜でお求め頂けるようになりました!

場所は七里ヶ浜の高台(『珊瑚礁』の1本裏通り)にある一軒家カフェ、

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もちもち生パスタを初め、ピザなどの食事が美味しいのはもちろんのこと、絵本や雑誌,膝かけ,クッションなど、温かい心遣いのあるお店と評判のカフェです!

また、お子様連れファミリーにも温かく接客してくれるとのことでリピーター続出!

そんな素敵なカフェでダスヴィアbasketが販売されています。

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鎌倉方面七里ヶ浜へお出かけの際は、ぜひお立ち寄り下さい☆

また、26日(土)に開催される七里ヶ浜フリーマーケットでもBasketが販売されますので、週末はぜひ七里ヶ浜へ!!


2012年新作Basketガーナ出港!!

予定より2週間遅れましたが、2012年新作がガーナを出港しました!!

納期遅延の危機感ゼロの現場では、あちらこちらに散らばるダスヴィア向けバスケットの回収からスタートでした。。。

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雨季に突入し、あっという間にグリーンの絨毯が広がりはじめた大地を走り、女性グループのいる場所を駆け回ります。

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これらのバスケットは遅くとも2週間前に出来上がっていなければならないもの。。。そんな期限は全く関係ないというか、なんというか・・・笑顔で「Welcome」と言われてしまうと、何にも言えません。。。


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この時期、彼女らは田畑を耕し、種を蒔き始めなければならないのです。これから本格化する雨季に、十分量の食糧を生産しなければなりません。農作業にいそしむかれらの農場をいくつも超えて、また別グループへとたどり着きます。


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2か月前には、新芽さえ見ることができなかったバオバブの木は新緑で覆われていました!!いつものようにバオバブの木の下でバスケットを編んでいる女性たち。いつもより数が少ないのは、やはり、農作業に勤しむ人がいるからです。1年のうち唯一日差しを遮る屋根ができても、農作業に取られる時間が多く、その新緑の屋根をなかなか上手く利用することができません。。。1日も早く、彼女たちに屋根を運ばなければ・・・


さて、あちこちに散らばったバスケットはどのようにして1か所に集められるかというと・・・


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バイクで運ばれます。ロープで一塊になったたくさんのバスケットを一人が支え、もう一人が運転です。この回収作業にも改善の余地がありそうです。

↓こうして、あちらこちらのグループから集められたバスケットたち。
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屋根のある場所に集められたバスケットたちは、ハンドルをカバーする革作業が施されます。
この革作業を担うのは男性たち。プレッシャーをかけないように早期オーダーしていたのですが、ここまで来たら優しいことは言ってられません。すぐにでもパッキング作業に入らなければいけないバスケットたちを、革職人の目の前に並べていきます。

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↑クリックして拡大

こうして、与えたくないプレッシャーを与え続けた数日間。なんとかガーナ出港日までに、パッキングと国内輸送を終えました。


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今年の彼女たちの自信作で、ぜひ皆様の夏を盛り上げて下さい☆

皆様にこれらカラフルバスケットをお届けできるのも間近です!!
きっとご満足頂けると思います!

日本到着まであと47日!





2012新作バスケットの一部をご紹介!

まずは・・・

肩掛けも可能なオーバルトート。

たくさん荷物を入れて持ち歩くママバッグとしてもリクエストNo.1です。
(ホント!いっぱい入ります。しかも軽いっ!!)

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次は・・・

新作のチューリップ。

素敵な色合いが揃いました。
,
デザインもごらんのとおり・・・透かし模様が入って,ますますおしゃれ感アップ!!
(これから、いろいろなデザインがぞくぞく登場します! ご期待ください・・・)

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「こんにちはっ!!」

今日は、かわいいお客様が 秩父店に来てくれました。

早速チューリップ・ミニを持って。

カワイー(>_<)

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ママが選んだのは、新作オーバル・トート。

とってもお似合いです!

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「これもいいねっ!」 (お目が高い!)

新作のアップルです。

丸くてころんとしたチャーミングな形。

ダスヴィアオリジナルデザインです。(今年の一押し!)

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「これもいいっ!」 「ちいちゃいのがいいな?」

親子でバスケット選びを楽しんでくれました。

さわやかな季節・・・親子でお気に入りバスケットを持ってお散歩・・・いいですね!

また、遊びに来てくださいね。

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秩父はこれから芝桜のシーズンを迎えます。

お近くにおいでの折りには、秩父店にもぜひ、お立ち寄り下さい・・・・・。

                        秩父店長   Naoko



視察隊をお迎えしました!

 バスケット作りの現場に、初めて日本からの訪問者をお迎えしました!

彼らの目的はバスケット作りの現場見学ではなかったのですが、『ガーナの現状を改善する』という目的をシェアし、その理念に向かって行動を起こすという点でダスヴィアの理念と通じるものがあります。

 バスケット作りではなく、その現場(無電化コミュニティー)調査が目的でしたが、目の前で織られていくバスケットを見ると、その職人技にすぐに惹かれていきました。

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滅多にない大集合で出迎えしてもらい、バスケット作りのそれぞれの工程がわかるようなパフォーマンスまで見てもらうことができました!!

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↓ダスヴィア向けバスケットを作る女性グループも訪問しました!
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私自身と同様、バオバブの木の下で黙々と作業を続ける女性たちの姿を目の当たりにして、言葉にはできないものを感じて頂けたようです!!これこそ、ダスヴィアの目指す『発見と共有』です!!!

また、日本からの見学者来訪に地元バスケット制作メンバーは大興奮!
張り切って自分たちの仕事をアピール?!?!

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訪問者の想いを女性たちにも感じ取ってもらえたのか、即興で祝いのダンスが繰り広げられました!
黙々とバスケットを織る姿からだけでは想像することができない、力強く、大きなエネルギーを放つダンスが、アカペラと手拍子のみで披露されました。


 ガーナ渡航も数回目となる方々ですが、バスケット作りを目にするのは初めてでした。そんな新しい発見(バスケット)に対して、デザインと質の両方を認めて頂くことができ、ダスヴィアの目指す方向性に共感して頂くこともできました!彼らのような共感者が増える事=(イコール)現場の現状改善となります。次回、彼女たちのダンスを見るときは、ダスヴィアの活動が還元される時であるはずです!!

ハンドル用のヤギ革ができるまで

 ガーナでは、鶏を始め、たくさんの人がヤギを絞めることができます。田舎の方へ行くと、絞めたヤギや鶏を丸焼きする風景はめずらしくありません。都市でも、クリスマスやイースターなどの大きなイベント時には各家庭でヤギを絞めてご馳走を作っています。今でこそ、スーパーでパックされた鶏肉・牛肉・豚肉を買うことができますが、それができるのは中間所得層以上のひとたちで、多くの人たちは生肉を地元のマーケットで購入します。どのマーケットにも生肉を売る区画があり、グラム単位で売り買いされています。ボルガタンガも例外ではなく、市内のマーケット内に生肉売りの人たちがいます。"革"作り職人は、マーケットでヤギ肉を売る人たちからヤギ"皮"を買い取り、ヤギ"革"を作ります。ボルガバスケットのハンドルに施されているヤギ革も、それらの革作り職人によって作られています。

 ヤギ"革"はどのように作られるのでしょう。

1.皮を灰と木の実と一緒に水に1日浸します。
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2.日干し(厚めタイプの場合)
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↓シワなしタイプの場合
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3.油(ピーナッツ油またはクッキング油)を全体に塗りこみます。
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4.ある木の実(↓)を粉状にした後、
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3のヤギ革と一緒についていきます。
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5.4を大きなポットに移し、水を加え、煮ヤムと灰(↓)一緒に良くかき混ぜ、
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黒色がつくまで放置します。
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6.色付いた革をしっかりと日干しした後は、石へこすりつけ作業をし、革をしなやかにして完成!
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1セット10枚からの取引となります。
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 革作りの現場は予想以上に劣悪でした。彼らへの還元もダスヴィアとして考えていかなければなりません。ハイクオリティーなバスケットを日本で提供することが、ダスヴィアのバスケットに関わるすべての人たちへより良い環境を作ることに間違いありません。

 今回は初めての試みとなる新タイプのバスケットを作っています。みなさん、失敗を繰り返していますが、日本の目に適うまであきらめません。彼ら、彼女らの成果をもうすぐ日本の皆様にお披露目できますので、もう少々お待ちください!!


エレファントグラスの染色

 色とりどりのボルガバスケット。それらの色は様々な色に染色されたエレファントグラスから生まれます。染色法はいたってシンプルですが、意外とハード・ワークなのです。

1.湯だった水に、染色のもとを入れます。
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今回はオレンジ色に染色するのですが、しっかりと染色できるように、乾燥したギニア・コーンの葉っぱを加えます。(加えないこともあります。)
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↓沸騰するまでまで待ちます。
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2.沸騰し始めたら、染色剤を加えます。
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↓街中で手に入れられる染色剤
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3.しっかりと沸騰したら、エレファントグラスを入れます。
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4.重石をして、
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さらに沸騰させます。
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5.沸騰し始めてから約20分でしっかりと色がつきます。
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6.鍋から取り出し、乾燥させれば染色終了です。
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↑オレンジ色の後、2.の所で青色の染色剤を加えた場合のエレファントグラスといっしょに。

↓この日は緑色もつくりました。
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写真からはわかりませんが、火にかかった鍋に近づくだけでもものすごい熱気があります。いくら短時間とはいえ、その鍋のそばでの作業は簡単なものではありません。大きなコミュニティーでも、ちゃんとした『染色場』なる場所や施設はなく、なんとなくその場所で染色するといった感じで染色作業が行われています。火を起こす枝木を集めるのも一苦労。そのような現場を、ダスヴィアBasketプロジェクトを通じて、必ず改善していきます!!


ボルガ担当女性グループ訪問

ダスヴィア向けのバスケットを作ってくれているグループは一つだけではありません。前回、『ボルガ』、『ミニボルガ』、『ショッパー』を作ってくれたのは、下記の女性グループです。 


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子供を抱えながら製作に取り組む女性もいますし、この道30年以上のベテランの女性もいます。

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この女性グループにはスローガンがあります。それは、『Women is house! She is builder of house!』。リーダーがこのスローガンを掛け声のように唱えると、その他の女性たちが『Yes!』と対応します。このスローガンから、女性なしでは家庭は成り立たない事、家計を支えているのは女性である事がわかります。彼女たちは、女性はしっかりと教育を受け、しっかりした仕事をするための技術を身につけられるような環境を作るという目標の元、日々バスケットを編んでいます。


 彼女達のバスケットが日本へ渡り、その還元が必ず彼女たちのスローガンに見合ったものにしなければと改めて思いました。



代表Fumina



オリジナルバスケット担当女性グループ訪問

ボルガタンガまたはその近郊には、個人でバスケットを作る人、グループに所属して製作をする人など様々です。近頃は20?50人程のグループを組織することによって、効率と技術を磨いている人たちが多くいます。グループだけでも50以上あるようです。


 前回、オリジナルバスケットの規格を決定することができました。その規格(サンプル)を作り上げてくれたマスター(優れたバス ケット職人)トーマスは、数ある女性グループの一つの指導者であり、その女性グループだけがそのオリジナルバスケットを製作してくれています。今回はその現場へ駆けつけました! 車では通れないような道なき道をアブデュライとバイクで走っていると、バオバブの樹の下で製作活動をしている女性グループを見つけました。

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↑言葉では表せない風景の美しさと女性たち。

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↑その風景の美しさに負けないくらい、女性たちの歓迎ぶりは美しいものでした!!


マスター・トーマスが指導をしている様子がわかります。↓

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↓底の直径には規格があり、その規格通りに作っている様子がわかります。

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それぞれの女性グループにはリーダーがいます。彼女から『Welcome!』を始め、歓迎の言葉をたくさん頂きました。それはとてもうれしい暖かい歓迎でした。しかし、彼女たちが頑張る理由を忘れてはいけません。上記の写真を見てわかるかと思いますが、彼女たちは地面の上に薄い布切れを引き、バスケット製作に利用するエレファント・グラスを湿らせるための水を手元に置くために、料理にも使う鍋を利用して女性もいます。彼女たちは『敷物とバケツがあればもっと頑張れる!』と訴えかけてきました。製作のための建物を作ってくれと乞っているわけではありません。売上の一部を利用すればできない事ではありません。


 

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 ↑リーダー(水色Tシャツを着た女性)と一緒に☆

 

この弊社オリジナルバスケットの売上は必ず彼女たちへ還元する!と自分自身に約束しました。


代表Fumina


オリジナルバスケット規格チェック(2)

今回「内袋」を製作してくれる裁縫屋さんは、過去同じ製作に携わっていたというアブデュライのお墨付きの職人さん。

↓バスケットの採寸から!
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採寸はちゃんと合ってるのか・・・。アブデュライのお墨付き職人さんでも、採寸をした上で、生地をカットしたはずなのに、その印の甲斐もなくハサミで生地がカットされていく様子を見ていると、やはり不安はぬぐえませんでした。

そんな不安を消し去るように(?!)停電発生!!
ココはガーナの北端。停電はしょっちゅうのこと。それを良く承知の職人さん。スーッと電動ミシンから手(足)動式ミシンへ移動し、何もなかったかのように作業を続けるのでした。(↓)

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(↑)いつの間にか内ポケットまで作ってくれていました!

停電のせいで扇風機も止まり、職人さんの作業効率も下がるのですが、状況になれた彼は着々と作業を進めてくれました。というのより、私がずーっと見張っているので、休める状況じゃなかったことは否めません。(笑)

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↑ヒモも通してもらい、デザイン通りの内袋が何とか完成!!
内ポケットの位置と大きさに多少の改良すべき点もありますが、彼らにお願いしても大丈夫であることがわかり、一安心です!!

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↑停電の中、製作ありがとうございました!
今後は彼の指導のもと、彼の弟子、または仕事募集中の女性裁縫家たちに内袋製作をお願いすることになります。来月の訪問までには内袋付きのFumina Specialが何個もできているはず!!これらのバスケットが日本へ届くまで彼らの仕事ぶりをしっかり見つめていきます!

日本の方々からの『あったらいいな♪』を発端に、ダスヴィアの新たに回り始めたハッピー歯車。もっともっと回転を増やしていていけるよう、今後もガーナから情報を発信し続けます!

代表Fumina



オリジナルバスケット規格チェック

バスケット作りの現場へ行ってきました!


ガーナに戻って来てから、現場責任者のアブデュライとは電話とEメールで次回の新作について話し合ってきました。しかしココはガーナ(笑)。つまり、電話とメールだけでは彼らは100%の指示通りに動きません。ましては日本からの遠隔操作なんて・・・(大笑)。国内の電話内容から50%でも指示が伝わり、行動に移してくれればOK!というところ。おもしろいのは『顔』を出す人には、その場で対応してくれるところ!今回も私の訪問で様々な要望に対応してくれました!


アブデュライとの長い付き合いも長くなってきたので、彼も『日本市場』というのを段々理解してくれています。↓の写真はハンドルの長さが私の指示通りか確認してくれています。

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いくら『手作り』と言っても、最低限度の基準は必要です。アブデュライは「アメリカからはそんな指示を受けたことがない!」と「日本は細かい所を気にするんだな。」と言って、最初は困惑していましたが、私の指示の意味を理解してきてくれているので、職人さんへの指示もスムーズになってきました。


ハンドルの長さの変更にその場で対応してくれる職人さん(↓写真)。嫌な顔一つせず(?!)対応してくれます。

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↑写真の彼も「さずがハイテクな器械を作る国の人は違うなぁ?」と笑いながら対応してくれました。


今回の新作はこちら↓

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丸底とフラット底の2タイプ。「ちょっとしたお出掛用のサイズがあったらな?」という声から生まれたバスケットです。現場では今のところ"Fumina Special"と呼ばれています(笑)。ハンドルの長さも、手持ち用のショート、肩から下げられるロングを製作しています。


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↑「肩に下げられるハンドル長さのあるシューリップが欲しい!」とのお言葉より、ハンドルを長くしたチューリップも準備しています!

日本市場に受け入れらるバスケットにはDaSViAタグを付け、他のバスケットとの保管を別にしています。あるバスケット職人さんが、タグの付けられたバスケットを見て、「自分のバスケットにはなぜタグがつけられない?」と聞いてきたので、「日本市場は厳しいから、私も厳しい目でバスケットをチェックしなければならない。だから、質の良いバスケットを作ってくれたらタグをつける!」と伝えると、やる気が出たのか「次回は自分のにもタグをつけてくれ!」と言って仕事に戻って行きました。私のタグ付けが、職人の皆さんの士気の向上につながればいいなぁ、と密かに思いました。


さて、今回の訪問目的は、新作バスケットのチェックだけでなく、それらの新作バスケットの「内袋」製作も含まれています。事前にサンプル製作を頼んでいましたが、案の定、私が指示したデザインと異なり、バスケットを持って裁縫屋さんの所へ乗り込むこととなりました(↓)。

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さて、デザイン通りの『内袋』を製作してもらえるでしょうか??

to be continued...

代表Fumina

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