DaSviA(ダスヴィア)|西アフリカからの輸入雑貨(アフリカンビーズ・未精製シアバター・アフリカ布・ボルガバスケット)販売



木彫りのキリンと象とライオン(モレ国立公園)

野生動物と言えばケニア、タンザニア、ウガンダの東アフリカですが、ガーナからも素敵な動物たちが来てくれました!

キリンと象とライオンです。

木彫りの動物だちですが、ビーズでデコレーションされると随分と存在感が増します!!

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一番手前左のライオンは手のひらに乗るサイズです。

さて、ここで問題です。

ガーナ国内にいる動物は上記3種類のうち、どれでしょう??


答えはちょっと横に置いといて、ガーナの北部州にはモレ国立公園があります。

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近くまで行くと、看板を見つけることができます。

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そうです、看板の絵にもあるように、問題の答えは『象』です。

モレ国立公園ではウォーキング・サファリを体験することができ、園内をガイドさんと歩いていくと、かなり高い確率で象と出会うことができます!

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イボイノシシにはそこらじゅうにいます(↓)。

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公園内の宿泊施設近くの高台からは、大きな池が一望でき、運が良いとその高台から水飲みに来た象の群れを眺めることもできます。

象を見ることができなくても、西アフリカのサバンナを一望することができます。

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平野の少ない日本にいるとなかなかみることができないそのフラットは景色は、人の心を感動させる何かを持っているように感じます。


木彫りの動物たちに戻りますが、アシャンティ族のシンボルがビーズで描かれたテーブルを担いだ象の木彫りも届いてます!

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玄関先でも、リビングでも、華やかなおしゃれを演出してくれること間違いなしです!

野生動物の少ない西アフリカですが、ガーナにはたくさんのおしゃれな木彫りが手作りされています。

動物以外にも各民族のお面や頭に物を載せている女性の木彫りもあり、その種類は多種多様。

これからもどんどんご紹介していきます!




2012エコビーズのピアス限定30個オンライン販売!

オンラインショップ準備中のため、遠方の方に商品をお届けすることができず、大変申し訳ございません。

今回は、ダスヴィアのビーズ商品に興味を持っている遠方の方々にピアスをお届けしたく、限定30個ですが準備させて頂きました!

夏に映えるカラフルなパウダービーズですが、これからの季節にもアクセントを与えること間違いなしです。

1ペアALL¥1900(税込・送料込)です!!(北海道、沖縄と離島除く)
素材:真鍮(ピアス穴に入る部分)、丹銅(ユラユラ型のチェーン)、ゴールドメッキ、

敏感肌の方や金属アレルギー反応の恐れのある方はをお持ちのお客様は、事前に良くご検討の上ご購入下さい。

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リング型(上の段)
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ユラユラ型(中の段R_CIMG7329.JPG
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シズク型(下の段)
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↓試着した様子(シズク型)
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↓試着した様子(ユラユラ型)
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上記すべて1点ものとなっております。

お支払方法は代引きか銀行振り込みとなります。

その他、ご注文や商品に関するお問い合わせ、ご不明点などございましたら、お気軽にinfo@dasvia.jpまでメールをお寄せください!



パウダーガラスビーズ

ヨーロッパ商人によって、西アフリカ(ガーナ)にトンボ玉(ガラスビーズ)がもたらされた後、ガラスを再生してトンボ玉が作られるようになったお話しをしました。(『トレード・ビーズ』)


↓Kroboビーズマーケットの風景
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ガーナでは空き瓶、廃ガラスを再利用して作られるビーズが主流です(『再生ガラスビーズができるまで』)。

それらのビーズをつくる時、プロセス2.の段階でガラスを粉状になるまで砕き、出来上がったビーズの表面に色ガラスでデザインが描かれているものがたくさんあります。


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これらのタイプは、粉状ガラスから作られるので『パウダーガラスビーズ』と呼ばれることもあります。


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ガーナ独特なデザインのビーズをたくさん見つけることができますが、前回の記事で紹介したヨーロッパ産のシェブロンのデザインを真似たものも多く見つけることができます。


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空き瓶や廃ガラスから作るので、『リサイクル・ビーズ』つまり『エコ・ビーズ』とも呼ばれていることは、ご存じの皆様も多いかと思います。

数多くあるパウダーガラスビーズのなかでも、単色で極小なタイプがあります。


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このタイプから作られたのが、『リサイクル・ビーズのピアス』で紹介したダスヴィアのオリジナル・ピアスです。

↓ゆれるタイプ
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しずく型も合わせて『ザ・チャレンンジ秩父』にて好評販売中です!


シェブロン・ビーズ

日本では、穴の開いたガラス玉をトンボ玉と呼んでいます。模様のついたガラス玉をトンボ複眼に見立てたため、「とんぼ玉」と呼ばれたといわれているようです。

江戸時代には青地に白の花模様のガラス玉を「蜻蛉玉」と呼び、それ以外のものは模様に応じて「スジ玉」「雁木玉」などと呼び分けていたようですが、現在では模様に関係なく「とんぼ玉」と呼ばれています。

前々回の記事にあるように、西アフリカには、交易(奴隷貿易)のためにヨーロッパの商人によってビーズが導入されました。

その中でも、シェブロンと呼ばれるガラスビーズは世界中のビーズコレクターには、なんとしても手に入れたいと思うほど貴重なビーズなのです!!

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↑ガーナのビーズマーケットで見つけたシェブロン

シェブロン(Chevron)は軍隊の記章などについている階級を表す山型模様のことで、イタリア語で『ロゼッタ』と呼ばれます。

ヴェネツィアンビーズの技法は、古代より伝えられた様々な技法を応用し発展させたものがほとんどですが、このシェブロンに限っては唯一、1490年代ヴェネチアのムラーノ島にあった『Societa Veneziana Conterie』で技法が発明された記録が残っています。

その製造法は独特で、棒の周りにつけた軸になるガラスに違う色のガラスを重ね、型に差し込んでギザギザを付けてから次の色のガラスを付ける。そしてそれをさらにギザギザの型にいれて...ということを繰り返して作るようです。

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↑複数の層で構成されている・・・つまり金太郎飴のようになっている?!

特に西アフリカ交易用のシェブロンは、「ビーズの貴族」と呼ばれ、族長(チーフ)たちの間でのみ取引され、『富と権力の象徴』として重んじられていたようです。現在でも、ガーナ国内では貴重なビーズとしてマーケットでは特別に扱われています。


青、赤、黄色、黒、オレンジと様々な色とその層を持つシェブロン。今度はどんなカラーのシェブロンと出会えるか楽しみです!!

シェブロン・ビーズにご興味のある方はinfo@dasvia.jpまでお気軽にお問合せ下さい。



再生ガラスビーズができるまで

現在ガーナに残っている大部分の再生ガラスビーズはAshantiとKroboの職人によって作られたものです。

Kroboでのビーズ製造の歴史は1920年から実証されているようですが、ガーナでのビーズ製造は1746年に文書化されているとのことです。Kroboでは現在もビーズは冠婚葬祭に欠かせず、重要な役割を担っています。

そのKroboビーズとも呼ばれる再生ガラスビーズができるまでを追ってみました!!

1.再生ガラスビーズは空き瓶、割れて使えなくなったガラスを集めることから始まります。

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↑ワイン瓶や再利用できなくなったボトル

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↑割れて利用できなくなった窓用ガラス



2.集められた空き瓶、ガラスを砕きます。

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3.粉々になったガラス破片を型へ

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4.ガラス破片が入った型を高温に熱せられた窯へ

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5.ガラス片が融解するまで30-45分放置

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6.ガラス片が融解したら、一つずつ取り出して球形に整えながらビーズに穴を開けていく

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7.穴が開いた後、型に入れたまま1時間程放置しクールダウンさせ、砂岩の上にビーズを置き、水と砂を加え、滑らかに磨かれるまでビーズをこする。

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8.砂を洗い流し、ビーズを乾燥させて完成!!

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↓乾燥後にペイントされたものもあります。
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ご購入も可能ですので、ご興味のある方はお気軽にinfo@dasvia.jpまでお問い合わせ下さい!

トレード・ビーズ

現在、アフリカ各地で見られるビーズの多くは、『トレード・ビーズ』と呼ばれ、象牙や金などの資源の交換のための通貨として16世紀から20世紀まで使われていました。また、奴隷売買にも使われたので、『スレイブ(奴隷)・ビーズ』とも呼ばれた悲しい歴史もあります。

ビーズはヨーロッパ、特にベニスとボヘミアで作られ、アフリカでの取引に使われ、アフリカ・ヨーロッパ間の重要な貿易基礎をつくりました。

当時ガラス製造はアフリカでは稀だったため、ビーズは人気があり重宝され、特に西アフリカで高い地位を表す装飾的な芸術品として評価されました。

ガーナでは、アシャンティ族が王宮の一族を表す象徴として、ビーズが身に着けられました。

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毎週ビーズマーケットが開かれる地域では、女性たちがビーズを身に着ける伝統が今でも色濃く残っています。

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このような形での通貨の成功は、アクセサリーを身に着けるガーナ人の価値に大きな影響を与えました。

ガーナの人々は通貨や財産としてビーズを所持したため、ビーズの品質・量・スタイルで簡単に地位が判断されたようです。

奴隷貿易時代には、ヴェネチア人によってビーズ製造技術が伝わり、たくさんのビーズ(再生ガラスビーズ)が作られるようになりました。

このような背景がアフリカでのトレード・ビーズの高い需要を引き起こし、今でもガーナではたくさんのビーズが生産されているのです。

悲しい歴史もあるガーナ・ビーズですが、現在は再生ガラス・ビーズとして世界中の人に愛されています。


次回は再生ガラスビーズができるまでをご紹介します!


リサイクル・ビーズのピアス

ガーナのKroboという街では、空き瓶からビーズを作る文化が根強く残っています。

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Kroboよりやや西部に位置する州都"コフォリデュア"では毎週ビーズ・マーケットが開かれ、国内外からビーズを買付に人々が集まります。

弊社のアクセサリーデザイン担当者も、マーケット(ガーナ)まで買付に来ました!

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彼女はどのビーズでどのようなアクセサリーができるか試行錯誤を重ね、商品開発してきました。

その成果をやっと皆様にお届けすることができます!!

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このタイプのビーズは、空き瓶を細かく砕いて、粉状にしたものから作られるため、パウダー・ビーズと呼ばれています。

また、空き瓶をリサイクルして作られるため、リサイクル・ビーズとも呼ばれています。

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今年の夏は、ぜひこのエコなリサイクルビーズのアクセサリーで耳元を飾ってみて下さい!

秩父店の店頭に並ぶ日はすぐそこです!!


Kroboにはビーズアクセサリーを作って家計を支えている女性たちがたくさんいます。

しかし、デザインや技術は乏しく、なかなか良いアクセサリーを作ることができません。

ダスヴィアでは、彼女たちの現金収入が向上されるよう、日本的センスとちょっとした技術を彼女たちに伝授し、商品価値を上げていく活動もスタートします。

彼女たちがダスヴィアのオリジナルデザインを製作する日も遠くないと信じています!!

DaSViAエコビーズ・プロジェクトにご期待下さい!




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