DaSviA(ダスヴィア)|西アフリカからの輸入雑貨(アフリカンビーズ・未精製シアバター・アフリカ布・ボルガバスケット)販売



ガーナ独立記念日(3月6日)

3月6日はガーナの独立記念日です。

今年で独立56年となります。

各地域で記念日の祝典が催され、小学生から高校生たちはその祝典でマーチングします。

独立記念日2週間前程からその練習は始まります。

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日頃はなかなか見ることができない表情を見せてくれます。

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女の子たちの方が、良く揃っています。

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必ず足と手が一緒になってる子がいます(笑)。

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楽器を演奏できる学生がこんな田舎にもいるのです!!

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みんながこんなにも真剣な表情をするのはこの日だけかもしれません。(笑)。




クリスマスハンパー

 「クリスマスハンパー」とは、イギリス発祥のウィンターギフトです。

クリスマスホリデーは、欧米において「お正月」にも匹敵する一年でもっとも大切な休日。

普段は離ればなれになっている家族や恋人同士、友人や親戚同士が集まり、テーブルを分かち合う大切な季節でもあることは周知の通りです。

そのホリデーシーズンの食卓を彩るために選りすぐった食材の数々をバスケット等に詰めて、「素敵なホリデーをお過ごしください」という想いを込めて贈り合うものが『クリスマスハンパー』です。

ウィンターはなくても、クリスマスホリデーはガーナでもとても大切な休日です。

特にクリスチャンの多い都市では、11月の半ばになると、クリスマスハンパー・ショップがあちこちに現れます。


↓普段は普通のギフトショップでも、このシーズンだけは特設テントを張って、クリスマスハンパーを販売します。
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↓バスケットにお客様の要望(費用)に合わせて、お店のお姉さんが商品をパックしてくれます。
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ワインやソフトドリンク、クッキーなどが多く詰められますが、中にはお米、料理用オイル、トマト缶など、ガーナ料理に欠かせない食料品を多く詰めたバスケットも珍しくありません。

↓『クリスマスも働くわよ!一番の稼ぎ時だからね!!』とお店のお姉さん(笑)。
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ダスヴィアもオリジナルのクリスマスハンパーをアレンジしました!

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今年はガーナ国内限定のダスヴィア・オリジナルクリスマスハンパーとなりましたが、来年は必ず日本の皆さんにウィンター・ギフトとして提案させて頂きます!!

みなさま、素敵なクリスマスをお過ごしください★

☆メリー・クリスマス☆

Music Videoから見るガーナ(1)

野党がちょっとした悪あがきをしたり、現与党の元大統領がイザコザを起こしたりしていますが、ガーナは平和です。


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候補者たちは各自でポスターや看板をつくりアピールします。

Tシャツやキャップ、政党の旗を身に着けて、音楽をガンガン鳴らすのがガーナの選挙活動。

今ではそんな騒音(?!)もなくなり、世間はクリスマス音楽が流れ始めています。


BBCやCNNでは、物騒なニュースだけが報道されており、ガーナの平和を愛する国民性がフォーカスされず、非常に残念です。


今回は、そんな物騒なイメージを一掃してくれるガーナ音楽を紹介します。



ガーナ音楽はHilife, Hiplife, Azonto, Gospelに分けることができます。


特にAzonto音楽に合わせた独特なダンスは、若年層を中心に大きなブームを起こしており、各地で大きな大会が開催されるほどです。


今回紹介する男性3人組ユニット"4x4(フォーバイフォー)"による『Moko Ni』もAzontoミュージックに分類されます。


『Moko Ni』とは人権。


【誰にでも人権がある。どんな職業の人にも人権がある。漁師にも、娼婦にも・・・】


彼らのミュージック・ビデオをからは、日頃写真撮影しずらいアクラ市内のローカルマーケットや、漁師の現場風景も垣間見ることができます。


男性、女性、幅広い年齢層に愛されている『Moko Ni』、お楽しみ下さい!






今年も厳しい乾季がやってきました。

時間の流れはホントに早いもので、2012年もあと1ヶ月を残すだけとなりました。

バスケット作りの現場には乾季が訪れています。

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↑2012年11月

1ヶ月前の様子(下記写真)と比べると、乾季の到来はハッキリとわかります。

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↑2012年10月


収穫できるものはすべて収穫し、農業ができなくなる季節。

バスケット編が彼女たちの家計の支えとなります。

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いつものバオバブの木の下に集まる人の数も、格段と増えてきます。

リーダーのアナーフォさんをはじめ、来年の雨季が来るまで、彼女たちはバスケット編みに集中します。

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バスケットを編むとき、彼女たちに『色』の選択肢はありません。

屋根のある作業所でエレファント・グラスは一斉に染められます。

彼女たちは、その色染めされたエレファント・グラスを適当に渡され、渡された色味から各自のデザインでバスケットを編んでいきます。

そのため、各グループが同じ色味や似たようなデザインのバスケットが出来上がることが多いのです。

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しかし、同じようなバスケットを編むグループの中に、周りとは一味違ったデザインでバスケットを編む人が時々います。

私はそのような編み手を必ず声をかけ、ダスヴィア向けの編み手としてスカウトします。

ダスヴィア向けバスケットに関しては、色の組み合わせを指定したり、デザイン案を渡すことが多いのですが、スカウトした編み手には、指示をすることはほとんどしません。

今回も、新しくスカウトした人が一人いました。

彼女の作品は必ず日本の方に気に入って頂けるはずです!!

2013年の新作に向けて、ダスヴィアは動き出しています!!!



村の小学校

アクラをはじめそれなりに大きな都市にはインターナショナル・スクールをはじめ、しっかりした施設と教師のいる私立の小学校があります。

公立でも、それなりにしっかりしている学校がほとんですが、田舎となると施設も教師もしっかりしていない小学校がたくさんあります。


下の写真は北部州の無電化コミュニティーにある小学校です。

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部屋は3つで、1,2年生で一部屋、3,4年生で一部屋、5,6年生で一部屋となっています。

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上の写真は1,2年生のクラス。

机も椅子も足りていません。

また、教科書やノートを持っている子もほとんどいません。


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上の写真は5,6年生のクラスです。

学年が上がるたびに学生数が減っていきます。

進級できる子が少ないからです。

1,2年生のクラスの風景でわかるように、ほとんどの子が教科書・ノート・鉛筆なしで授業を受けています。

『学ぶ』ことができず、その学年をまともに修了できないのです。

両親の農業を手伝わなくてはいけない状況の子もいます。


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しかし、厳しい学習環境の中でも子供たちはいつも元気です。

子供たちが手にしている青や白の容器の中には、温かい現地のコーンやミレットの御粥が入っています。
保温効果のあるお弁当箱的な容器です。

ガーナ国内のほとんどの公立小学校の制服は、オレンジのシャツと茶色のパンツまたはスカートがほとんどです。


こちら(↓)も無電化コミュニティーの小学校。

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休み時間に学年の壁を越えて、先生も含めてみんなでサッカーを楽しんでいる様子はとっても微笑ましいのですが、教室はかろうじて青空教室を逃れたに過ぎない環境です。

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天気の良い日は大丈夫かもしれませんが、ちょっとでも強い雨が降ってしまえば、たちまち彼らは濡れてしまうでしょう。

となりのクラスの声も丸聞こえでしょうから、自分たちの授業に集中することも大変なはずです。


様々な国際機関やNGOの寄付により、各地でしっかりした学校施設が建てられていますが十分ではありません。

本当に『青空教室』で授業を行っている小学校がまだまだあります。

しかし、どんな劣悪な学習環境でも"学び"に貪欲な生徒や、教育の大切さを理解している教師がいます。

幹線道路から随分離れてラフ・ロードを車でずーっと走って行ってたどり着いた村で、立派な学校施設を見かけることが時々あります。

『なぜ、こんな奥地の村に立派な小学校が?!』と思って村民に聞くと、『この村の出身者の寄付により建てられた』とのこと。

彼も、青空教室で貪欲に学ぶ生徒だったのでしょう。

ガーナは国としても初等教育の充実に力を入れていますが、やはり民間の力は素早くそして適切です。

ダスヴィアも、彼らの様に学びに貪欲な生徒たちをサポートできる力をつけなければなりません。

20周年記念パーティー

Women is house! She is builder of house!』というスローガンをもつ女性グループを覚えているでしょうか?(その時の記事はこちら

数多くあるグループの中でも、彼女たちのグループはとても真剣にバスケット編に取り組み、クオリティーの高いバスケットを作っています。

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ダスヴィアのバスケットは、その中でも特にデザインや出来上がりの良いバスケットを厳選したものです。

皆様にご購入頂いた『ボルガ』や『チューリップ』を作った女性たちがこの中にいるのです!!

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この日は、彼女たちのグループが結成されてから20周年記念というパーティーが開催されました。

招待状を当日の朝受け取った(笑)私も、パーティー会場であるいつもの彼女たちのバスケット製作場所へ駆けつけました。

このパーティーは寄付金集めも兼ねており、少ないながらもダスヴィアのバスケットの売上げ金から寄付をしたところ、彼女たちは大喜び!!

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喜びのダンスがすぐに始まりました!!



というわけで、私も踊りに参加し彼女たちは最高に喜んでくれました!


これからも彼女たちはハイ・クオリティーなバスケットを作るために、日々技術を高め合っていってくれることでしょう!


ダスヴィアのバスケットとして彼女たちのバスケットが販売されることが、必ず彼女たちの家族と生活がより良いものとなるのです!!


貧困と無知

ガーナ北部は、本来なら雨季が終わり主要農産物であるコーンの収穫も終わりを迎える季節ですが、今年は雨が降る時期が約2か月も遅れ、今もまだ収穫前のコーンが育っています。

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トマトも見かけることができます。

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家畜の好きな牧草もまだまだ豊富にあるので、遠くへ探しにいかなくても、村落の近場で牛たちを見かけることも多くあります。

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この時は、平日の午前10時。
本来なら子供たちは学校にいる時間のはずが・・・

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牛の世話をしている少年がいました。

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私が現地語であいさつすると、彼は(朝だけど)『Good afternoon』と笑顔で答えてくれました。

英語で『学校は?』と聞くと、『father』『die』『grand-pa』『cow』という英単語を、頭の中から絞り出すように一生懸命伝えてくれました。

どうやら、お父さんが亡くなってしまい、おじいちゃんの牛の世話をしなければならないようです。

彼は携帯ラジオの番組を熱心に聞いていました。
特に英語の放送になると、目を輝かせて私にもその番組を聞かせ、嬉しそうに聞いていました。

番組を聞いている最中にも、アリくんは一生懸命に片言の英単語を伝えようとしてくれました。

しかし、牛たちが遠くへ散らばり始めると、『bye』と一言放ち、牛たちを取りまとめるために走って行ってしまいました。

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その村落のボランティア教師に、牛飼い少年の話をすると、彼はアリくん13歳であることがわかりました。

アリくんが6~7歳ときにお父さんが亡くなり、お母さんは別の村落の男性のところに嫁いで行ってしまったのです。

ガーナ北部州の民族【ダゴンバ族】の女性は、旦那さんがなくなって再婚すると、子供たちを置いて出て行かなければなりません。

おじいさんの所に残されたアリくん、お父さんが健在の頃は学校へ通っていたとのこと。

一体、なぜ学校へ通うことができなくなってしまったのでしょう??

私は、稼ぐ人(お父さん)がいなくなってしいまい、経済的に厳しくなったからだと考えました。

しかし、そうではないのです。
お金がなくて学校に行けないわけではないのです!

アリくんのおじいさんは、労働力を雇って農家を営み、立派な牛を何匹も持っている方で、このような村落では経済的には裕福な方だというのです。

つまり、アリくんを学校に行かせないのです。

そこには、貧困よりも解決が難しい『無知』がありました。

アリくんのおじいさんは『学校は意味がない』と考える人で、地元の教師たちが教育の大切さを訴えても全く耳を貸さない人なのです。

逆に、教師の父親たち(自分と同じ世代)に『教師としての仕事など無駄だ』と、説き伏せているのでした。

『自分は学校へ行かなかったけど、こうやってしっかり生きている。だから、お前も必要ない。』と考える無知な人は少なくないのです。

電気・水道のない村落だけでなく、首都のアクラにもそのように考える人たちはまだいます。

教育というものがどれほど重要かという考え方を理解してもらうことが、どれほど大変なことか。。。

同じ村落に暮らす人たちが説得しようとしても、現在でも理解してもらえないのです。

彼のような『無知』が、子供たちの将来を奪い、さらなる『貧困』を生んでいるのは確かなのです。

経済的な『貧困』をなくすための解決策を考え、実行することはできます。

しかし、このような『無知』はどのように解決していけば良いのでしょうか。

『貧困』の現場には時として、その原因が見た目以上に深く、厳しいことがあります。

ダスヴィアはこれからも地元の先生と話し合いながら、アリくんの学校復帰への方法を模索します。



ガーナ北部州でサステナプロジェクト(2)

電線は届いていなくても携帯電話の電波は地方の村落にも届いています。

家族や友達との連絡を取るため、また都市の農産物マーケット価格を調べるためなど、携帯電話は村の人々に欠かせません。

ガーナというかアフリカのほとんど国ではプリペイド式が当たり前の携帯電話。

ガーナでは、1ガーナ・セディ(約50円)から通話が可能であり、40ガーナ・セディ(約2000円)から端末は購入可能です。

現金収入が小さい、いわゆる貧困層の人でも、手に入れることができます。

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無電化村に暮らす人々は、電気の通っている近場の町へ行き、50ペソワ(約25円)を支払って携帯を充電します。

都会に出て暮らす家族や親せき、または友達とコミュニケーションを取るために、週1回~2回は携帯を充電しなければなりません。

その費用は彼らにとってバカにならないことは想像に難しくないはずです。

早朝に1時間かけて自転車で出かけ、夕方また1時間かけてその町まで充電が完了した携帯電話を取りに行く生活は当たり前でした。

そこで、『無電化村に独立した発電所を!』と始まったオフグリッド電化プロジェクト!

彼らは往復2時間かけて隣町へ行く必要もなければ、携帯充電への支払い料金も格安。

自然エネルギーを利用したサステナブル開発の最前線です。

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難しいシステム技術ですが、興味のある人には喜んで説明し、私たちの目的を理解してもらうよう努めています!

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多くのダゴンバ人は農業に従事し、ヤギやヒツジなどの家畜は大事なタンパク源でもあり現金収入源でもあります。

その小さな発電所の周りにもたくさんのヤギやヒツジが現れます。

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珍しいバックをかじるヤギもいれば、ソーラーパネルの上は気持ちいいのか、寝転がって遊んでいく子ヤギもいます。

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その発電所で充電できるのは携帯電話だけではありません。再充電可能なラジオや懐中電灯もOK!

さらに、彼らは秘密兵器(?!)も開発しています。

村に暮らす彼らのように安い携帯電話端末を購入し、定額プリペイドで料金を支払い続ける層の人口はアフリカでは10億を超え、大きなマーケットとなってります。

携帯電話端末はもちろんのこと、それらを充電する需要も年々大きくなっているのです。

この日系企業のプロジェクトは、単にモノを売って利益を求めるだけの事業を目指していません。

ダスヴィア理念と同じ『村の人々の生活の改善とサステナブルなシステムを開発する』という使命を持っています。

このプロジェクトが成功し、村の人たちの生活がより良くなるよう精いっぱい現場サポートしています!!


ガーナ北部州でサステナプロジェクト(1)

ガーナは10の州(Region)から構成されています。

その中でも一番大きいのが、北部州と呼ばれるNorthern Region。

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北部州はサヘルサハラに近いことから、ガーナ南部よりも乾燥しています。

植生は主に、バオバブやアカシアなどの乾燥に強い植物が群生しているサバンナです。

5月から10月が雨季、11月から4月が乾季で、12月から2月初旬には、サハラからの熱いハマターン が吹きつけ、気温は夜間の14°Cから昼間の40°Cまで変動します。


州都タマレを少し離れると、舗装されてない道があちこに現れます。

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↑現在(雨季)は緑がキレイです。

北部州はダゴンバとよばれる民族が大半で、マッシュルームハウスと呼ばれるキノコ型の土壁住居に暮らしています。

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電気もなければガスも水道もない大小さまざまな村が北部州中にたくさんあります。

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毎日、水はポンプ井戸や貯水池へ水汲みへ出かけて補給し、火は近所の茂みから拾ってきた枝木を利用します。

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電気はいつになったらひかれるんだろう。。。という村の人々のために、オフグリッド(独立型電源システム)電化を開発する日本企業があります!

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電線を引くにはお金も時間もかかります。

しかし、そこには燦々と輝く太陽があります。

その再生可能な自然エネルギーを利用した社会貢献型事業を実現するために、ダスヴィアも一緒に汗を流しています!


さて、彼らの必需品で、毎日利用している電化製品はなんでしょう??



映画館

ガーナにも立派な映画館があります。

アクラ市内最大のショッピングモール『アクラ・モール』内の2階に、Silverbirdという映画館があります。

週末ともなれば、子供から大人までたくさんの人で賑わいます。

料金は平日大人GHS15(約750円)、休日大人GHS20(約1000円)と安くはありません。

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チケット購入後にポップコーンやコーラなどのジュースを買いこむのはどこも同じです。

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通常6つの映画を上映しており、自分の買ったチケットの映画を上映する場所は自分でみつけます。

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アクラモールにはショップライトと呼ばれるスーパーがあり、そこで缶ビールを買って持ち込むこともできます。

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夜9時以降も上映している映画もあるので、通勤帰りの食事の後でも十分に楽しめる映画館です。

また、ガーナ人はガーナ映画が大好きです。『Ghallywood』とも呼ばれはじめたガーナ映画産業の成長は目覚ましいものがあります。ガーナ映画、通称『Ghallywood』について、別の機会に紹介します!


バレンタインデー in Ghana

 例年通り、日本では真っ赤な〇○テ・ガーナチョコレートで盛り上がったことでしょう。

本場"ガーナ"のバレンタイン・デーは・・・

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↑アクラ市内大きいスーパーの店内の様子

やはり、真っ赤と真っ白でデコレーションされ、バレンタイン・ギフトも販売されます。

↓レバノン人経営のおしゃれな(値段の高い)輸入チョコ店は、大小さまざまなベアでいっぱいでした。
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一見、外人向け高級チョコレートのような店でも、たくさんのガーナ人がベア付ギフトを購入していました!

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クリスマスもそうでしたが、南アフリカ産の"Amarula"というクリーム系アルコール(↓)や、
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同じ系統のアルコールで、アイリッシュウイスキーのBaileys(↓)が真っ赤にデコレーションされ、バレンタインデーを盛り上げてくれます。
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このように外国勢が派手にプロモーションを行う中、ガーナ産も特設ブースを構えてバレンタイン・チョコレートを販売します(↓)。

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"ガーナ・チョコレート"の最大手、Golden Tree社の特設ブースは、やはり人気がありました。

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チョコレートはシュガーレスも含め10種類近くのフレイバーがあります。また、ココア・パウダーやカラフルなチョコボール、トーストに最適なチョコレート・バターも販売していました。
渋滞中には、これらGolden Treeのチョコレートを売る人たちをたくさん見るのも、この時期ならではです。

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ガーナ産チョコレートと言えば、数年前までは"Golden Tree"(右端)の一人勝ちだったようですが、最近では"Classic Bar"(中)、"Heritage"(左)も良く、見かけるようになりました。

また、ガーナでは『バレンタインデーのドレスコードは赤と白』という文化が定着しており、赤色Tシャツ、赤色Yシャツや赤色ネクタイの男性、赤色ワンピースの女性を多く見かけます。夜になると、赤色ドレスの母親を中心に、赤色で統一された家族をレストランでよく見かけます。もちろん、カップルはペア・ルックまではいかなくとも、トップを赤色で統一したり、赤色ドレスの女性を白Yシャツ赤ネクタイの男性がエスコートしたりと、素敵なカップルを街中で見かけることができます。

日ごろから情熱的なガーナじんですが、バレンタインデーにはさらに情熱的になるようです♪

Happy Valentine's Day!!


婚約式<クリスチャン>

 ガーナでは結婚式の前に婚約式が執り行われます。日本の結納に値する儀式です。日本では、ほとんどの場合、結婚するカップルと両家の両親だけで結納が行われますが、ガーナでは両親を初め、彼らの親戚や友人も招待されます。また、場所はどちらかの自宅か親戚の家が多く、スタイルはガーデン・パーティー風に取り行われます。

 

 婚約式用のテントやその飾り付けは、専門の業者に頼みます。飾り付けカラーはカップルの好みにもよりますが、基本色は白で、それに1色を足した色のリボンと風船で会場が飾られます。


↓白xオレンジの会場

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↓白x黄緑の会場

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 プログラムは、両家の顔合わせ⇒承認⇒女性の登場⇒プレゼント贈呈(パソコンやお金)となり、その流れは2時間程かかります。しかも、ただの出席者(彼らの友人)から離れた別の場所で取り行われるので、たまに覗き見もできますがヒマでヒマでしかたがない・・・と言うのが実情です。


↓会場提供者のリビングで。

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↓招待席の離れで。

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その間にビールなどのドリンクが振舞われれば、友人と会話とビールでその時間を楽しむこともできますが、何にも振舞われない場合は悲劇です(笑)。

 

↓ヒマを持て余す招待者たち(笑)。

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その堅苦しいプログラムが終わればパーティータイム。大音量の音楽が響き、みんな踊り出します。一気に会場がハッピーモードになる時間です。



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この婚約式の後は、もちろん結婚式。婚約式の翌日に結婚式を挙げるカップルもいれば、3?5か月後に結婚式を取り行うカップルもいます。式はもちろんチャーチ(教会)で行われます(笑)。



代表Fumina



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