DaSviA(ダスヴィア)|西アフリカからの輸入雑貨(アフリカンビーズ・未精製シアバター・アフリカ布・ボルガバスケット)販売



ニュースブログ

【Q&A】ガーナ布について

Q.すべてガーナ産なの?
A.ガーナ製の布とそうでないものがあります。ガーナ製のものはそのブランド名(GTPやWoodin)と、その詳細情報へのリンク先を記載しています。それ以外の国で生産されたものはその原産地を記載しています。

Q.素材は?
A.コットン(綿)です。現在販売している布たちは、真っ新な白生地に鮮やかな色とデザインが印刷される方法で生産されるため、ワックス・プリント生地とも呼ばれています。同じブランドでもデザインによって生地感がことなっています。


(2014年7月7日現在)
新しく問い合わせがあった場合はその都度更新しています。

【Q&A】バスケットについて

Q.どこでどのように作られたの?
A.すべてガーナ共和国で手作りされたものです。カタチがいびつなものもありますが、それが手作りの味です!

Q.素材は?
A.材料はネピアグラスというイネ科の植物です。1本のワラを2?3本に裂き、それらを撚って1本となったものでバスケットは編まれています。植物性(天然素材)ですので使用方法によってカタチは変形してきます。また、直射日光や水洗いによって色褪せも発生しますので、直射日光を避けた場所で保管してください。

Q.どのようにして色づけしているの?
A.撚ったワラを染料によって色づけしています。さまざまな色に染められたワラから、カラスフなバスケットが編まれています。バスケットが濡れているときは色落ちにご注意ください。外出中に雨などでバスケットが濡れてしまった時は、お洋服への色移りに十分注意するようにして下さい。万が一、お洋服への色移りが起こってしまった場合でも当社は弁償できません。

Q.どうやってカタチを整えるの?
A.霧吹きでバスケットを湿らして柔らかくしカタチを整えることができます。大きく開いた口を閉じたいときは強度のある大きな洗濯クリップで抑えておくと、閉じた状態でのカタチをキープできます。水で丸洗いもできますが、その後は十分にバスケットを乾燥するようにして下さい。(乾燥時は直射日光下でも大丈夫ですが、保管は直射日光の当たらないところでお願いします。)

Q.ハンドルの革素材は?
A.ハンドルや肩掛け紐の素材はヤギまたは羊皮です。革加工はすべて手作業です。その手作業の過程で革にシミのようなスポットができることもありますが、それはシミではありません。天然加工の一部です。

Q.ワラとワラの繋ぎ目はどのように処理されているの?
A.繋ぎ目で半端に残ったワラはカッターで処理されています。の切り口がバスケットの表面及び裏面に何か所かあります。その粗い目(切り口)がお洋服に引っかからないよう十分ご注意下さい。万が一その粗い目がお洋服に引っかかってしまい解れやダメージを与えてしまいましても、当社は弁償できません。

(2014年7月7日現在)
新しく問い合わせがあった場合はその都度更新しています。

第一回ダスヴィア・コンテスト(結果)

審査が終わるころに現場は真っ暗になっていました!

発電機で照明はもちろんのこと、DJによる音響が無電化のコミュニティーに響き渡り始めた頃、審査が終わりました。

日本のファン投票を加え、最終的な結果が下記の通りです!

第3位に選ばれたバスケットを編んだMmabilaさん(↓)
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第3位に選ばれたバスケット(↓)
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第2位に選ばれたバスケットを編んだComfortさん(↓)
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第2位に選ばれたバスケット(↓)
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第1位に選ばれたバスケットを編んだAnafoさんが自転車を受け取るところ(↓)

第1位に選ばれたバスケット(↓)
第1位バスケット.jpg


賞品の贈呈が終わると、
コミュニティー全体参加のオープン・クラブのような状況となりました。子供から大人までがDJのまわす音楽に興奮し、埃をたてながらダンスするという、お祭り状態のコンテスト会場に私自身もビックリ!!

まさかコミュニティー全員が参加して盛り上げてくれるとは想像もせず、最初はいつ始められるか、そして最後はいつ収集がつくかとバタバタでしたが、編み手の女性たちだけでなく、多くの人がコンテスト・パーティを楽しんでくれたのは、コンテスト以上に意味があったように思います。

問題点も残る第1回コンテストでしたが、私だけでなく編み手たちも第2回コンテストへの意欲が湧く結果となりまずは大成功!です!!!



第一回ダスヴィア・コンテスト(審査)

コンテスト当日は最初から女性たちのテンションが高く、ダンス!ダンス!!ダンス!!!で出迎えられました。

冠婚葬祭はもちろんのこと、ことあることに嬉しさをダンスで表現してもらい、そのダンスにダンスで答えなければなりません!!

未だに、彼女たちのリズムに乗ることは難しく、時々そのステップが合えばいい!といったところでしょうか(笑)。


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生声のバックミュージックで、一通りみんながソロダンスを終えた後に、やっと審査の開始です。

First Class Waverと呼ばれる編みレベルの高い職人を始め、地元の有識者を招いて、審査が行われました。審査ポイントは下記の3点でした。

1.サイズと全体のカタチ
2.編み目
3.デザインの3点でした。

審査風景.jpg


審査の様子はこちらもっと見れます→ダスヴィアFBページ




第一回ダスヴィア・コンテストが開催されるまで

初めて開催するコンテスト。
そのコンテストはブログやFBページでも度々アップされているBaobaグループ。164人の女性から成るバオバブの木の下でバスケットを編むグループです。

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ダヴィア向けにバスケットを編んでくれる女性グループは10以上あり、これらのグループのほとんどは100人を超えます。そのグループの中からBaobaグループを選んだのには理由は、リーダーを中心に、ダスヴィアの細かい要望に応えたいという意欲が一番強く、その意欲が他のグループより持続しているからです。これまで色のコンビネーション、デザイン、サイズを様々なグループで指導してきましたが、このBaobaグループのバスケットの出来上がりが一番でした。

Bobaグループは164人の女性から成り立っています。164人全員のバスケットを審査するのは簡単ではないので、選りすぐりの20人を選ぶことにしました。どのようにして20人を選んだかというと、Babbaグループの中で編み技術の良い50人程に単色チューリップを編んでもらい、その仕上がりから20人を選びました。
単色チューリップの要望は以前から多かったので、オーダーも兼ねて製作してもらいました(下記写真)。これらの中から、私自身で?サイズ?網目?全体のカタチをチェックし、20人を選びました。

20人を選ぶため.jpg


選ばれた20人には、コンテスト・バスケットとしてサイズとカラーを指定したチューリップの製作を支持し、ベスト3にはどのような賞品があるかを下記の通り説明しました。



コンテスト・アナウンス.jpg







































賞品は彼女たちの生活に一番役に立って欲しいものだけど、購入が難しいものを選びました。

<自転車>
編み手の女性たちの多くは徒歩以外のプライベート交通手段を持っていません。自動2輪は高価で買うことが難しい上、運転することができない女性たちがほとんどです。その中で『自転車』は彼女たちの中では使いやすく便利なものなのですが、自給自足な生活の中で自転車を買うための資金を貯金するのはとても難しいのです。

<携帯電話>
彼女たちのコミュニティーには電気はありませんが、電気のある隣町まで歩いたり(約2時間)、電気のあるところへ行く家族や友人に託して充電しながら携帯電話を使っています。また、携帯電話は『ラジオを聴く』手段でもありガーナ国内のニュースを始め、お気にいりの音楽を聴く手段でもあります。もちろん、農作業で離れて働く家族との大事なコミュニケーション手段でもあります。

<たらい>
彼女たちの家庭に水道はありません。?井戸で水を汲む?収穫物を運ぶ、生活の中で欠かせない道具ですが、ほとんどの家庭がプラスティック製のコンテナを再利用したり、小さな鍋を代用しているため、ステンレス製の大サイズのタライはちょっとした贅沢な生活必需品なのです。


これらの3つの賞品はこれまで以上に、彼女たちの士気を上げてくれました!!!!!
あとは出来上がり待ち、パーティーの準備をするだけ!!

『アルカイダ』ダンス?!

日本は寒さが増し、すっかりクリスマスモードですね!

日本とは逆にガーナは日に日に暑さが増し、ハンカチなしでは街歩きのできない気候です。

すぐにサハラ砂漠からの砂塵が飛んでくる『ハマターン』の季節になるだろう、あまり気持ちのいい時期ではないのですが、街中(特にアクラ市内)はクリスマスデコレーションで飾られた店がたくさん出てきました。

さらにクリスマスというかパーティーの季節に合わせたかのように、若者層の間では新しいダンスカルチャーが生まれています。

去年まではAzontoというダンスが主流でしたが、現在はAkayida(アルカイダと同発音)という新しいダンスが主流となってきました。

他のアフリカ諸国でもあまりいい印象を与えない言葉を選ぶガーナの若者たち・・・。

目覚ましい経済成長を遂げているガーナと言われているけど、実生活にそのような成長は見えず、むしろ庶民の生活は厳しくなっているように感じます。また、連日のように発覚する政治家の汚職事件と国の借金問題・・・

ただ現実逃避したいのか、それとも何かメッセージが秘められているのか・・・


観察中です(笑)。




シアバター製品化への道とダスヴィアの使命

日本はすっかり秋めいてきたようですね。

ガーナはまだ雨季から抜けきらず、まだまだ雨が多く朝晩は涼しいというか肌寒いくらいです。

日本の梅雨寒のような気候なので、寒さに弱いガーナ人の中にはセーターを着ている人を見かけることも少なくありません。


さて、乾燥の季節に移りつつある季節にある日本では『保湿』製品が店頭をかざりはじめているのではないでしょうか?

それらの製品の中に『シアバター』が配合された商品を見つけることは難しくないでしょう。大手化粧品メーカーも様々なシアバター製品を販売し始めていることと思います。

そのシアバターに関して、『シアバター生産者は安い値段で商品を買い叩かれて、利益はメーカーが持っていってボロ儲け。そのようなシステムは間違っている!』と意見する人が少なくありません。シアバター生産者の村を訪問した学生を始め多くの人たちが、その値段と日本市場で販売されているシアバター製品価格の差に驚き、このような意見を言います。

 

結論からいうと、「あなた方が支払っているシアバターボディークリーム代金というのは、空輸代であり、精製加工技術代であり、店舗の不動産賃貸代であり内装費であり、運送費であり、ブランディングのための広告宣伝費であり、バイトや社員の人件費なのであって、仕入原価よりも問題とすべきは、常に流行、品質、代替需要に晒されている美容業界の性質であり、ちょっとお店に立ち寄って商品を購入するあなた方にとって根本的に損」という話で、フェアトレードとか搾取されるシアバター生産者がかわいそうだという話からは異次元の彼方にある議論だろうと思います。

 

価格は上記のような様々な要素のコストとそれぞれの利益の足し算で構成されていますが、価格はコストだけで決まるのではなく、価値は消費者の共感によって生まれていると思います。フェアトレードだから、共感できるというのも大いに差別化となりまた価値を生みますが、美味しいとか、これだけ支払う価値のある品質だとか、それを利用することがファッショナブルだとかという価値づくりも必要だと思います。ダスヴィアのバスケットはそのような価値を作り出していますし、ダスヴィアが商品化すべきシアバター製品もそうあるべきだと考えています。



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↑アッパー・ウエスト州でのシアバター。
ピンポン玉大に丸められ、水の入った鍋で保管。

電気も水道もない、砂埃の多い場所で生産されるシアバター。
換気の良い工場で作っているわけではないので、どうしても埃や小さなゴミが混じってしまいます。

ガーナのシアバター生産に関して言うと、買い取り者がいないために大量生産してないない女性たちがたくさんいます。自家消費のためにシアバターを生産、余れば地元マーケットで売るという生産レベルが少なくありません。そのような人たちが多い中、定期的に村の女性からシアバターを購入している日本の企業もあります。女性たちにとって、定期的に買ってくれる人がいるといことは、大きな現金収入源となっています。『安い。搾取だ。』という議論は何の助けにもなりません。そのような議論をするなら、ガーナに来て彼女たちからシアバターを買ってください。購入し続けて、自分でゴミや誇りを取り除く精製作業をして下さい。と言いたくなります。


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↑北部州でのシアバター。
中身をくりぬいたひょうたんで保管。


どうすれば彼女たちから継続的に購入することができるか?どのような価値を商品として生み出し、競争の厳しい市場に送り込むことが出来るか・・・サステナブル開発・・・ゆっくりですが、ダスヴィアは研究開発しています。

様々な色に染まりました!!

ボルガバスケットのそのカラフルなデザインは、様々な色に染められたエレファントグラスから生まれます。

すでに染色方法についてはお伝えしていますが(その時の記事はこちら)、カラフルな色に染められたフレッシュなグラスは何度見てもワクワクします。

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狙った色が中々出せなくて苦労の末に落ち着いた色もあれば、一発で予想以上に美しい色味を見せる色もあります。

その時は『この色か。。。』と思っても、バスケットとなって仕上がると、実は素晴らしい色だった!ということが良くあります。

これらのカラフルなグラスをどのようなデザインでどのタイプで出来上がるかを想像するだけでも楽しいものです。

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3月の中旬を過ぎると、小学校と中学校は長期休みに入ります。

その休みを利用して、家族の現金収入を助けるのは、双子のメイシー&ルーシー。

シャイな二人から生み出されるバスケット、とっても楽しみです。

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自分よりずっと大きい自転車で染められたグラスを取りにくる子供たち。

夕飯の準備が忙しいお母さんに代わって来てくれました。

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親のお手伝いが当たり前のコミュニティー。

子供たちが不満を漏らすことはほとんどありません。

お手伝いが当たり前の生活の一部なのです。

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彼女は、グラスをしっかりと自転車にくくりつけたら、大きな自転車にでサッサと去って行ってしまいました。

道草などせず、おうちへ直行!という感じでした


日本向け特別デザイン、色の組み合わせ指示を与えたものもあれば、彼女たちのオリジナルもあります。

どのようなバスケットが出来上がるかお楽しみに!!






ガーナ独立記念日(3月6日)

3月6日はガーナの独立記念日です。

今年で独立56年となります。

各地域で記念日の祝典が催され、小学生から高校生たちはその祝典でマーチングします。

独立記念日2週間前程からその練習は始まります。

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日頃はなかなか見ることができない表情を見せてくれます。

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女の子たちの方が、良く揃っています。

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必ず足と手が一緒になってる子がいます(笑)。

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楽器を演奏できる学生がこんな田舎にもいるのです!!

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みんながこんなにも真剣な表情をするのはこの日だけかもしれません。(笑)。




☆祝☆ダスヴィア・バスケット北海道進出!

ご縁が重なって、北海道にてダスヴィアのバスケットが販売開始されました!

残念ながら、今回のバレンタイン・レッド・バスケットの取り扱いはありませんが、北海道旭川市内にある素敵な雑貨屋さん『Sunus(スヌス)』さんにてお求めいただけます。


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オシャレな雑貨に交じって、ダスヴィアのバスケットが店内に並べられています。


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まだまだ雪深い日々が続く旭川のようですが、真夏のガーナ色で温かいお部屋を演出してみてはいかがでしょうか??

動物園の帰りにちょこっと寄ってみてもいいですね!!

北海道のみなさまのご意見を聞くのが楽しみです☆


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